110. 参加イベント

自由大学のイベントに参加しました

募集中!
5/11(土) green drinks Niigata vol.4 「未来の仕事を考える」

過去3回の記事に引き続き、東京滞在時の体験記です。

 東京朝活読書会
 原宿コワーキングスペース「THE TERMINAL」に行ってきました
 世田谷ものづくり学校にやってきました

一通り校舎内を巡った後、
13時から自由大学のイベントがスタートしました。

まず学長の和泉さんより自由大学についての簡単なお話し。

「初めて自由大学に来た人」という質問には、
半分くらいの人が手を挙げていました。

毎回常連と新規が半々くらいとのこと。

それでも関東圏以外から来てる人はいなかったと思いますが。。。

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尾道自由大学のトーク風景。手前の青い服が土屋です。

始まりは尾道の魅力を見つけたい!という思い

まずは尾道自由大学のお話。

設立に携わる方は3人、
東京出身、東京育ち、尾道自由大学校長の中村さん。
尾道のディスカバーリンクせとうちに務めている茨城出身の小川さん。
広島県福山育ち、東京在住の井本さん。

きっかけはディスカバーリンクせとうちの社員の方が
尾道の魅力を見つけたい!尾道を広く発信したい!という思いを持って
自由大学に相談したところから始まります。

するとあっという間に話しが進み、
尾道自由大学のプロジェクトがスタートすることになりました。

尾道に全く関係ない3人が関わっていて、
外の視点で地域の課題を解決しようという点が特徴です。

尾道には年間400万人もの観光客が訪れているそうですが、
そのうちの5%しか宿泊していないという統計があります。

どうやって尾道の魅力を知ってもらえるのか、
どうしたら楽しいまちづくりができるのか、
その解決を自由大学という仕組みを使って目指すと話されていました。

尾道は行ったことないけど知ってる場所

続いて尾道の魅力について、ゲストの3人がいろいろと語ってくれました。

・広島から見た尾道はブランド。古い街並みが今も残っている。
 初めて行っても懐かしい感じがする。

・尾道(他の地方都市も)の熱量が好き。手伝いたくなる。

・尾道は全国チェーン店が少ない。
 尾道特有の陸の孤島のような感じ。絵にしたい場所。

・アナログな感じがいい。

しまなみ海道が素敵

などなど。

しかし、そういったたくさんの魅力がありながらも、
その魅力がきちんと伝わっていないのが現状です。

尾道という地名は、皆さんどこかで聞いたことがあって、
海沿いで坂の多い港町というイメージはあるけど、
実際に訪れるほどのイメージを持っていません。
(私も名前を知ってますけど、訪れたことはありません)

そこで自由大学の新しいチャレンジとして、
尾道自由大学を作って運営していくことに決めたそうです。

本気で楽しまないところに人は集まらない

尾道自由大学の運営については、以下のような話がありました。

・自由大学にとっても尾道自由大学はチャレンジ。
 東京の自由大学はネットで人を集めているが、
 尾道ではおそらくそれだけでは足りないだろう。
 尾道では口コミが大事になってくる。

・自由大学は本気で楽しまないと人が集まらない!

・東京では自由大学が人気になってきた。
 尾道では笑顔があふれる場にしたい。
 競争ではない。わかりやすく伝えていく。

・自由大学のいいところは、どんどん先生が生まれるところ。
 普通の大学ではない。地元のいい人を発掘してみんなにシェア!
 難しいからこそぜひチャレンジを!

・東京の自由大学は生徒、先生が魅力的。
 その人たちが尾道に入ると、
 埋もれている地域のいい点を見つけられるのでは。

・東京式を持ち込んでもそっぽ向かれる。
 順序が大事。焦らず小さく始める。

尾道自由大学では東京の自由大学と連携して、
都会の人を尾道に呼び込んで、地元の人たちと交流し、
地域の課題を解決していこうという考えが見られました。

役割としては、社会的課題を解決するための場、
フューチャーセンターに近いと感じました。

ですので、東京の自由大学とは違った講義になるでしょうし、
ゲストの方も話していましたが、
むしろそうしないと地域には受け入れられないと思います。

現時点ではまだどんな講義になるかは決まっていないそう。
これから地元の有志を交えて、講義内容を決めていく予定とのことでした。



少し長くなってきたので、続きは次回へ!

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2013-05-02 | Posted in 110. 参加イベントComments Closed