202. 暮らし方

都市と田舎の二地域居住という暮らし方

こんばんは。土屋です。

都会に住む人が「いつか田舎で暮らしたい」と願い、
その願いを叶えて地方に移住するというケースは昔からありました。

自分の小学生時代に転校してきた一家もそうで、
元々東京で暮らしていたのが、自然が多いところで暮らしたいと思うようになり、
佐渡に移住してきたそうです。

今は佐渡の山の中で体にいいパンを作っています。

 ポッポのパン

ただ、移住となるとハードルがかなり高いのが現状です。

最大のハードルは仕事。

地方は都市部と比べてどうしても仕事が少なく、
今の仕事と同じ仕事があるという保証はありません。

また、住む場所をどうするか、
地域住民との関わり方をどうするかなど、
移住にあたっては問題が山のようにあります。

そのため、移住したいと思っても実現に至る人はわずかという印象です。

しかし、最近になって都市部で暮らしながら、
定期的に地方でも暮らすという「二地域居住」が増えてきています。

自治体によっては二地域居住を促進しているところもあります。

そんな世間の風潮を受けてか、二地域居住の本も出版されました。

以下、その本の内容を抜粋した記事になります。

 都市と田舎に同時に暮らす 「二地域居住」という生き方

著者である馬場さんが、どうやって一家で二地域居住を実現させたのかの経緯と、
他にも二地域居住を実現している人との対談がまとめられています。

二地域居住の良いところは、今の生活を維持できるところです。

今の仕事や生活、人間関係をそのままに、
空いた時間を使ってそれほど遠くない田舎に行く。

今いるところに軸足を置いたまま、新しい場所へも足を踏み入れてみるスタイルです。

これならば、移住に比べてハードルは一気に下がります。

いくつか候補地を決めて、何度か下見をして、
気に入った場所があればそこで二地域居住を実現し、
いつかタイミングが合った時に移住すればいいので。

地方はこれから人口が減り、空き家が多くなることは目に見えているので、
今後はこうした二地域居住は間違いなく増えてくるはずです。

自分も実家は佐渡なので、
将来的には佐渡とどこかの二地域居住ができないかと目論んでいます。

仕事や子育て、経済的負担などの課題はありますが、
今後増えてくる二地域居住の経験を参考に、
1つずつクリアしていければと思っています。

当面は「自分で仕事をつくること」が目標になりそうですが。。。

みなさんの周りに二地域居住をしている方はいませんか?

もし「こんな二地域居住している人がいるよ!」という情報をお持ちの方がいましたら、
その方から直接お話を聞いてみたいので。ぜひそっと教えてください。

それでは、GWが良い日々となりますように。

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2014-04-25 | Posted in 202. 暮らし方Comments Closed