200. 生き方

ダウンシフトという生き方

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

ダウンシフトという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ダウンシフトとは、生活のペースを下げて、ゆとりある生活に切り換えていくことを意味します。

今このダウンシフトという生き方を選ぶ人たちが、
日本だけでなく世界中で増えてきています。

先日もgreenzでダウンシフターとして有名な高坂さんの記事がアップされていました。

 常識をうたがい、足るを知る。『減速して自由に生きる』高坂勝さんに、ダウンシフトの極意を聞いてみました

高坂さんは東京でたまにはTSUKIでも眺めましょという居酒屋を開いていて、
週末休みの週休3日のゆったりとした生活をされています。

ダウンシフトについての本も出しています。


ダウンシフトの具体的な行動としては、
「働く時間を少なくする」
「家族や友人との時間を増やす」
「地域のコミュニティ活動に参加する」
「小さい家や田舎に引っ越す」
「消費を減らす」などがあります。

ガツガツ働いてたくさんお金を稼いでたくさん消費するという、
20世紀に目指されていたスタイルとは逆の生き方です。

お金の代わりに野菜や魚などの現物が給料になっている人もいたり、
お金を稼ぎたいという欲求が弱く、
自分が生きていけるだけ稼げればいい、という考えが強いのがダウンシフターの特徴です。

 広がる“ダウンシフター”~働き方・生き方 多様性時代~

ダウンシフターはあまりお金を稼がなくて、自分の生活できる分だけ稼ぐという発想なので、
ガツガツ働いてたくさん稼いでいる人から見ると、
「甘い」「社会貢献していない」と見られるかもしれません。

ですが、生き方には多様性があっていいと思うので、
自分(もしくは家族)が生きていける分だけ稼ぐ、働くというのも
1つのライフスタイルとして立派に成り立つのだと思います。

大切なのはどこに軸を置くか。

家族との時間、仕事以外の自分の時間を優先したければダウンシフトを、
仕事を優先したければガツガツ働いてお金を稼ぐ。
自分が求めているものは何かを認識した上で、
どのようなライフスタイルを築くか決めるのが良いのでは、と思います。

そして、ライフスタイルは一度決めたらずっとそのままではなくて、
環境の変化、思考の変化に伴ってどんどん変わっていい。

子どもが小さい時は、家族優先で仕事を少なくして地方で一軒家に住み、
子どもが大きくなったら、仕事中心にして都市部のアパートで暮らしたりとか。

そうやって次々と切り替えていくことで、
ストレスと後悔の少ない充実した人生になるはずです。

自分は今、働く時間を減らして収入が減りましたが、
その分家族や友人と過ごす時間が増え、自分の時間も以前と比べて増えました。
これもダウンシフト的生き方と言えそうです。

今はこの生活を選択したことにすごく満足しています。

「自分の生活を見つめなおしたい」
「家族や友人との時間を大切にしたい」
「自分のやりたいことがある」
という方は、ぜひダウンシフトという生き方を検討してみてください。

これからさらに増えると思われるダウンシフター、
このブログでもそんな人たちを紹介していきたいと思います。

それでは、良い週末になりますように。

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2014-09-26 | Posted in 200. 生き方Comments Closed