303. 旅

「旅を日常に」より「日常を旅に」

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

自分は旅が好きで、年に何度か新潟を離れます。

子どもが生まれてからは回数が少なくなりましたが、
それでも意識的に時間を作って、旅に出るようにしています。

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旅に出ると日常にはない刺激が得られ、
日常では思い浮かばないようなアイデアが生まれることがあります。

最近は人に会うことが旅の目的になったこともあり、
現地に暮らす人とできるだけ交流し、
よりその傾向が強くなっているように思います。

 人に会いに行く旅

さて、旅好きの人は世界中にたくさんいますが、
その究極形の1つはノマドだと思います。

ノマドとは、本来は遊牧民という意味で使われていましたが、
最近では様々な場所で仕事をする働き方を指す言葉として使われています。

旅をする時は常に仕事がネックになり、
仕事に都合をつけて休みをとって旅に出ることになります。

この点ノマドなら場所を選ばず仕事ができるので、
完全休日を作らなくても、旅をしながら現地で仕事をすることができます。

特に、ハイパーノマドと呼ばれる人たちは、
定住せず、世界中を点々としながら仕事をしていて、
旅好きにとっては理想の生き方として見られています。

 ハイパーノマド時代に | 未来を創る話をしよう

自分も場所にとらわれない働き方には興味があって、
新潟にいなくても仕事ができる環境を作ることに憧れています。

全てではないにしても、場所を選ばない仕事を作ることは、
これからの人生の1つの大きな目標になっていきそうです。

ただ、そうした願望がありながらも、
ハイパーノマドのように、旅をしながら仕事がしたいかというと、
そんな気持ちはありません。

あくまでも今生活している新潟を拠点として、
(あるいはもう1カ所別の拠点を持ちながら)
時々旅をするという生き方をしていきたいと思っています。

もしハイパーノマドのような生き方をしたら、
旅が日常になってしまって、今までのような感動が得られなくなるような気がします。

世界の絶景も、旅先で出会う人々も、そこで食べるものも、
見慣れたものが多くなり、心動くことが少なくなっていく。

自分は旅は非日常であり、今いる場所から離れることで
自分に何かしらの変化を起こしたいという思いがあります。

だから旅は特別なものであってほしい。

そんな思いがあるので、ハイパーノマドには憧れはありません。

一方、興味があるのはハイパーノマドとは逆、
今暮らしている場所で楽しさを見つけること。

通勤の道にあるいつも入らない店に入ってみる、
いつもは通らない道を通る、
高いビルに登って街全体を眺めたり、
出かける先々で写真を撮ったり。

日常の中から楽しさを見つけることをしていきたいです。

それは言い換えると、日常の中に小さな特別を作っていくこと。

そんな生き方に今とても興味があります。

「旅を日常に」より「日常を旅に」

非日常より日常を体感する旅をしたいという記事で書いたように、
そこに暮らす人々の中に旅の面白さがある。

つまり、自分の当たり前の生活の中に、
旅の面白さが詰まっているということ。

旅をするように特別なことを、大きくなくても小さな感動を、
日常の中から見つけ、感じていけたらと思います。

では、明日も良い1日になりますように。

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2014-11-19 | Posted in 303. 旅Comments Closed