202. 暮らし方

空き家暮らしが住まいの選択肢になる

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

最近知人を通して良い空き家情報を教えてもらいました。

築年数はかなり経っていますが、
家族3人で住むには十分の広さで、庭や駐車場もついていて、
さらに中心市街地にも気軽に行ける距離という好立地。

あとはどの程度傷んでいて修理しないといけないのか、
改装は自由なのか、ネットの接続状況はどうなっているか、
などなど確認したいところです。

まだ物件を見ていないので何とも言えないところはあるのですが、
心はすでに引越しへと向いています。

今の住んでいるアパートは、家賃や駐車場代や諸々含めると6万円にもなります。

空き家の家賃は家主さんと直接交渉になるので、現時点ではわかりませんが、
おそらく半分くらいになるのでは、と思っています。

新潟では田舎の安いアパートでも、家族用の広さになると月4~5万はかかってくるので、
これを3万円台にできたらかなりの経費削減になります。

何とか交渉してそのレベルに持っていきたいです。

常々日本は住む場所にお金をかけすぎると思っていて、
アパートを探している時は、家賃や敷金礼金の金額を見てはため息をついていました。

住む場所を確保するためにお金を費やすのが馬鹿らしくなっていました。
敷金礼金というシステムがまず意味不明ですし。

もっと古くてもいいし、ある程度のことは自分でやるから、多少不便でも安い場所がいい。
同じような思いを持ってる人は多いのではないでしょうか。

そんな快適さよりも自由度、安さを求める人にとって、空き家は有力な選択肢になります。

空き家はたいていの場合古いので、
一般的なアパートと比べて家賃が低く抑えられています。
さらに、家主の方との交渉次第で家賃を下げることも可能です。

友人の場合、自分で部屋を改装して傷んでいる場所を補修したところ、
それを見た家主さんが家賃を下げてくれたそうです。

このあたりは交渉次第でいろいろなことができそうです。

ただ、空き家を探していて思うのは、売買物件は多いものの賃貸は少ないということ。

貸す側としては、いつ出て行くかわからない人より、
定住することを前提としている人の方が長期的な利益になるので、
売買物件にする気持ちもよくわかります。

やはり自分の愛着のある家に全くの他人を住まわせるというのは、
かなり心理的ハードルが高いです。

それでも、日本の人口減少が進むにつれて次々と空き家は増えていくことは確実。
そうなれば少しでも収入がある方がいいと思って賃貸物件にする人も増えてくると思われます。

その時こそ、空き家暮らしが住まいの選択肢になる時。
その時代はもうすぐそこまで来ています。

例の空き家物件は今週中に一度見学して、物件が良ければ条件交渉に入るつもりです。

良さそうな物件だから何とか手に入れたいですが、どうなることか・・・

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-05-19 | Posted in 202. 暮らし方Comments Closed