999. その他

佐渡オープンウォータースイミングに参加してきました

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

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今回は前日に予定があったので、当日のジェットフォイルで佐渡入り

昨日は佐渡オープンウォータースイミングに参加してきました。

この大会はまだ3回目と歴史は浅いのですが、
佐渡トライアスロン大会に出場する資格をもらえるという重要な大会です。

 ※佐渡トライアスロンに参加するためには、スイム完泳の実績が必要

数年以内に佐渡トライアスロン大会出場を目指している自分としても、
ここで資格を取っておきたいという思いがあったので、今回参加してきました。

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2000mのスタート直前。1000mはその後でした

スタート1時間半前の11時に会場到着。
2000mの人がちょうどスタートする頃だったので観戦。

運よく同級生の姿を見つけることができて、軽く言葉を交わし、
お互いの健闘を祈って別れました。

ゲストの元水泳選手の伊藤華英さんとともに、
200人以上のスイマーがスタートした後は、
自分のスタートに向けての準備。

軽く体操をしたり、ウェットスーツに着替えたり、レースの様子を見たり。

レースの様子をドローンで撮影してる人がいたけど、
地元のケーブルテレビで放送してたりしたんでしょうか?

あれなら船の上から撮るよりもいい映像が撮れるんでしょうね。

そんな感じで過ごしていると、あっという間にスタート時間が迫ります。

早めにスタート地点に行くと、ここでも別の同級生と再会。

2000mのゴール後だったようで、波が高くてレース環境は良くないことを聞きました。
初参加にとってはなかなかの試練です。

軽く話した後、同級生に見送られながら海で泳ぎながらスタートの時を待ちました。

しかし、スタート時間になっても係の人が出てくる気配がありません。

しばらくすると放送が入り、先ほどの2000mで事故があったとのこと。
スイムは事故が起こる可能性がランより高いので、本当に怖いです。

事前に送られてくる大会要綱にも、「勇気あるリタイヤを」という言葉が書いてあって、
体調が優れない時には辞める決断も大事だなと、放送を聞きながら思いました。

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2000mのトップ選手のゴール

予定より30分遅れで係の人が出てきて競技説明。
ジェットバイクが走りながらコースを説明してくれました。

そして、前のレースの事故を受けてか、
「家族の元に帰るのが本当のゴールです」という「家に帰るまでが遠足」のような言葉があり、
今日の目標は「いのちをだいじに」でいこうと決めました。

スタート直前には近くの選手たちと握手。
これはマラソン大会にはなかったので新鮮!
スタート前なのに和やかな雰囲気になってすごくいいなと思いました。

そんなリラックスムードの中、スイム1000mがスタート。

遠浅の海なので、まずは足がつく限り走って進みました。
たぶん50mくらいは走れたはず。

そして足がつかなくなってから初めてスイムへ。

海とウェットスーツのおかげで、何もしなくても勝手に体が浮きます。

そこで、疲れる割に進む力にならないバタ足をせず、
腕の力だけで進んでいくことにしました。

スイム大会では、近くの選手とぶつかる「バトル」と呼ばれる状況があるのですが、
やはり自分にもバトルが襲い掛かってきました。

足をつかまれたり、平泳ぎの足に蹴られたり、
意図してやってるわけではないのですが、周りは敵だらけといった印象。

加えて高い波のためにまっすぐ進むことができません。
なので、方向を確認するために、少し進んで前を見て、の繰り返し。

ペースは上がりませんが、「いのちをだいじに」が作戦なのでひたすら我慢。

1つ目のターン(370m地点)まではわりと余裕で来れました。

しかし、ここから2つ目のターンまでは向かい波、
腕を回しても全然進まない、しかも波でまっすぐ進めない。
その上時々バトル発生。

たぶんこの区間は50mくらい余分に泳いだと思います。

しかも困ったことに、ゴーグルが曇ってきて前が見にくくなってきました。
こんなことならもっと高価なゴーグルを買っておけばよかったと後悔。

そんな苦しい区間を切り抜けて、ようやく2つ目のターン(740m地点)へとやってきました。

最後は260mと最も短い区間なのですが、一度止まって方向を確認すると、
ゴール地点ははるか向こうで、距離以上に長く見えました。

とはいえ、確実にゴールは近づいていたので、
ここからは泳ぎ方を変えて、足の力も使ってスピードを上げました。

いい感じでスピードは上がっていたのですが、
やはり波に流されてしまい、まっすぐ進むことができません。

せっかくスピードを上げても方向がずれているため修正、
そんなことを続けているので、スピードアップと方向修正で相殺されている感じでした。

最後はコースの端を示すコースロープを頼りにして、
ロープに沿って進んでようやく足がつく地点まで到着。

最後は多くの声援を受けながら海から上がり、ゴールゲートをくぐりました。

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今回の記録証。予想より悪いタイム

ゴールタイムは24:03。
目標は22分だったので、それよりも悪いタイムとなってしまいました。

ただ、上位陣も例年より遅いタイムだったので、
レース環境が例年並だったら、もう少し結果は良かったのかもしれません。

レース前は海で泳ぐのは初めてで、足がつかないという恐怖心がありましたが、
実際泳いで見ると、ハプニングが起こりすぎて恐怖心を感じませんでした。

海で泳ぐのは、プールで泳ぐような速さも必要ですが、
突然のアクシデントにも冷静に対応できる精神力が必要だと感じました。

このあたり、まだまだ自分には足りない部分なので、
これからさらに練習を重ねて、実戦を経験して、成長させていきたいと思います。

とりあえず、最低限の目標の完泳を果たしたので、
佐渡トライアスロンの出場資格はもらえました。

来年はリレーで参加して、再来年以降に1人で参加したいのですが、どうなることやら。

来年までこの体が衰えないよう、
ランだけでなくスイムも鍛えておきたいと思います。

では、大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!

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2015-08-03 | Posted in 999. その他Comments Closed