201. 働き方

新社会人になった12年前の自分に送る1つのこと

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

今日は年度初めの4/1、
入社、異動で周りの顔ぶれが変わったという方も多いと思います。

特に新入社員の方々は初めての仕事ということで、
かなり緊張して普段以上に疲れたことと思います。

幸いにも今年のカレンダーは4/1が金曜日なので、
土日休みの会社員の方は明日から2日お休みです。

一旦小休止し疲れを取って、来週を迎えていただければと思います。

さて、今年は自分の会社にも新入社員が入りました。
その姿を見て、12年前に自分が会社に入ったばかりの頃を思い出しました。

入社前日は翌日のことを考えてかなり緊張していました。

「一体どんな人たちがいるんだろうか」
「プログラミング経験はないけどやっていけるのだろうか」

そんな不安を抱えて臨んだ入社の日、
いろいろな方から仕事・組織・今後の研修の説明があり、
その流れで新人歓迎会があり、翌日からプログラミング研修が始まり、
気づけばあっという間にゴールデンウィークを迎えていました。

正直昔過ぎて記憶が薄れかかっていますが、
いい人たちに囲まれているという実感は残っています。

「ここなら何とかやっていけそう」と思ったのもこの頃です。

あれから12年が経った今も同じ会社に勤めています。
その12年で自分の考えは大きく変わりました。

そんな今の自分から、今よりもっと無知で未熟だった12年前の自分に向けて、
何か言いたいことはあるか、今日ずっと考えていました。

考えた結果、どうしても伝えたいことが1つ思い浮かびました。

 会社に安定はない

入社したばかりの頃、自分から辞めない限り、
定年まで安定して働けると信じていました。

でもその考えは違っていた。

会社は永遠に存在しているものではなく、
時代の流れに適応できなければ消えていくものだと気づきました。

どんなに一時期業績を伸ばしたとしても、
技術革新や人々の思考の変化によってあっという間に業績を落としてしまう。

液晶テレビで成功を収めたシャープは今や海外企業に買収が決まり、
社員1人あたりの売上が日本一になったこともある任天堂も近年は苦境に陥っています。

大企業に入っても中小企業に入っても、
安定した明るい未来などどこにも用意されていません。

安定なき時代、大事なのは自分の頭で考えることです。

言われたことだけをやっている限り、
今の世界から飛び出すことができず、
今の世界が消えてしまった時に行き場がなくなってしまいます。

自分の頭で考えて、自分には何ができるのか、
今社会に求められていることは何なのかを考える。

そして小さくても自分の力で実行していくこと。

これが今の時代に求められることだと思っています。

以上が12年前の自分に言いたいことです。

あの頃の自分が今の自分を見て、
「かっこいい」と思える存在になっているか。

そう思ってもらえるよう、年度初めの今日からまた全力で駆け抜けていきたいです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2016-04-01 | Posted in 201. 働き方Comments Closed