101. 新潟×朝活

「そこにいる」という安心感はつながり過ぎを防ぐ

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

新潟×朝活というコミュニティを運営して早5年。

自分の原点であり、今も軸となっている活動の1つです。

ここでたくさんの人と出会い、
時には本を読み、時には酒を飲み、時には一緒に走り、
というように、人生に良い影響を与えてくれています。

開始1年くらいはほぼ毎週開催していましたが、
子どもが生まれたこともあって、
3年目からは隔週開催にペースを落としました。

今も2週間に1回、週末(主に土曜の朝8時から)に、
新潟駅近くのカフェに集まって、
ネット経由で集まった様々な世代・職業・価値観の方と話しています。

最初の頃は真新しかったことや、
友達がもっと欲しいと思っていたこと、
またfacebookを始めたばかりでつながりが欲しいと思って、
会う人みんなと繋がっていました。

その場で会うだけでなく、名刺交換をしたり、
facebookやTwitter、ブログ経由で友人になったり。

しかし、5年経った今はあまり積極的につながりを作ろうとしていません。
少なくとも朝活においては、
自分から友人申請することは無くなりました。
(何度か会ってから交換することはありますが)

そこに至った理由は、
つながり多くなりすぎて1人1人の関係が薄くなってきたからです。

最初は友達の数が増えていくこと自体が楽しかったのですが、
ある時増えてしまった友達一覧を眺めていて、
完全に忘れている人がいたことをきっかけに、
つながりのペースを落とそうという方針に転換しました。

今は何度か交流して自分と気の合いそうな人に限って
つながりを持つようにしています。

何かすごくドライな感じを受けるかもしれませんが、
たくさんの人とつながったからといって、
多くの友達と濃い関係を築けるかというと疑問です。

むしろ、増えすぎた友人のため、1人あたりの関わる時間が減り、
結果としてどの友人とも満足に交流できない、
という負のパターンも考えられます。

自分は関わりたいと思った人とは深く関わりたい、
だから自分でコントロールできる程度につながりを絞るようにしています。

じゃあ限られた人の中だけで交流するだけで満足か、
と言われたら、それだけでは満足できないと答えます。

どんなに楽しく気の合う人たちだったとしても、
同じ人とばかりいると、いずれマンネリ化してしまうからです。
時々新しい人との交流は欲しい。

自分が今朝活を運営する最大の目的はここで、
まだ会ったことのない人たちと会い、
気の合う友達を見つけたいという願望があります。

できるだけ多くの人に来て欲しいため、
参加しやすいようできるだけ不安感を取り除くように考慮しています。

その1つが、いつも同じ場所、同じ時間帯で開催するということ。

続けるうちに「いつものあの人」というイメージが定着します。
それが不安の解消、安心感につながる。

さらに、同じ場所と時間にそこにいると、
全く連絡先を知らなくても、繋がっていなくても会うことができる、
というメリットもあります。

お互いに頻繁に連絡を取り合うほど親密ではないけど、
たまに会って話したくなる、そのくらいの関係。

そんな関係だと、お互いにつながっていることが重荷になってしまいます。

だから、連絡先を知らなくても、連絡を取り合わなくても、
「そこに行けば会える」という絶対の安心感があれば、
関係を続けていくことができます。

そうすると、つながり過ぎを防ぐことができ、
自分に近い友達とより深い交流ができるようになります。

自分が今目指しているのはここです。

SNSで何千人と友人がいる人を時々見かけますが、
おそらく頻繁に交流している人はほとんどいないでしょう。

人が日常的につながっていられる人数は150人と言われているので、
クリック1つでつながれる現代では簡単に超えてしまいます。

だから意識的につながりをコントロールしないと、
一体誰と交流したいのかわからなくなっていきます。

つながりたいけどつながり過ぎない

SNS全盛時代に生きる者の課題かもしれません。

では、明日も良い1日になりますように。

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2016-07-14 | Posted in 101. 新潟×朝活Comments Closed