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地方の様々なスキマが心の余裕を生み出す

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

前回に引き続き、「地方の楽しみ方」について話した
Talkin’Aboutからの気づきについてです。

 前回の記事:地方では行動すればすぐ目立つことができる

前回の記事で触れた
「地方ではプレイヤーが少ないからすぐ目立つ」
という話を受けて、「スキマ」というキーワードが浮かび上がってきました。

上記の例だと、プレイヤーが少なく、
注目される枠のスキマがあるということです。

他に挙がったスキマとしては
時間・空間、心。

以下、1つずつ説明していきます。

まず時間のスキマについて。

都会の場合はいつも時間に追われているような感覚に陥りやすいです。

朝の通勤電車や仕事、休日でも溢れる娯楽を楽しむために動き、
ゆったりとできる時間を持ちにくい環境にあります。

一方で地方の場合、都市部の企業に比べて労働時間が少ないことが多く、
娯楽もそこまで多くないので、ぼーっとできる時間が生まれます。

この「ぼーっとできる時間」こそがスキマ。

時間のスキマがあることで、普段考えないことに思いを巡らすことができ、
未来に目を向ける余裕が生まれてきます。

次に空間のスキマ。

日本全体でも人口減少に転じましたが、
地方ではさらにそのスピードは早まっています。

人口減少のペースが速くなるにつれて、
今まで人が住んでいた家から人がいなくなり、
空き家も増えつつあります。

この空き家が空間のスキマの1つです。

加えて、元々人口密度が低いので混み合っている感覚はなく、
空間のスキマを体感することができます。

そして心のスキマ。
これが一番重要な点だと思っています。

時間に追われ、常にたくさんの人や建物に囲まれ、
何をしても既に先行する人がいるような環境で暮らしていては、
心のスキマ=余裕が生まれる事は難しいです。

余裕がないと周りに目を向ける事ができず、
自分の未来について考える事もできず、
今しか見えずに短絡的な行動に陥りやすくなります。

そしてさらに余裕がなくなり、また周りが見えなくなって、
という悪循環が起こります。

「スキマ」というキーワードについて話し合いましが、
地方の様々なスキマが心の余裕を生み出すのだと思いました。

強い精神力を持つ超人なら別ですが、
大部分の一般人は環境の影響を強く受けるので、
スキマのない都市に生きていると、
いつまでたっても心の余裕は生まれません。

そういう時はスキマの多い地方を訪れるのも解決方法の1つ。

モノや娯楽が少ないというデメリットを逆手に取り、
足りない部分をスキマと捉えてみると、
何もないと思える自分の街が好きになるかもしれません。

ちょっとまとまりがないですが、
Talkin’Aboutについてはもう少し書いていきます。

では、良い週末をお過ごしください。

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2016-09-30 | Posted in 121.Cre∞Comments Closed