203. 関わり方

知識は見知らぬ他者との共通言語になる

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

自分は会社員としてIT関連企業に勤めていますが、
最近は自分の仕事と全く違う分野の本を読んでいます。

例えば、金融業界、広告業界、派遣業界といったように。

各業界のことを大まかに知るために、
業界の仕組みや動向をまとめた本がシリーズ化されていて、
今は順番にそれらの本に目を通しています。


特に転職を考えているわけではなく、
あくまでも今の環境のまま、知識として得るために読んでいます。

とはいえ、目的もなく読んでいるわけではなく、
自分にとって大いなるメリットがあると考えています。

メリットは大きく2つ。

1つ目は本業に生かすためです。

自分の仕事は企業向けのソフトウェア開発で、
会計・販売管理・物流・勤怠管理・給与計算など、
企業の基幹を担うシステム開発を行っています。

クライアントの業種も特定の分野に偏らず、
幅広い業種にわたっています。

システムを構築するためには、
クライアントの業種の特徴を詳しく知らないといけません。

その業種の仕組みや専門用語や法令から、
会社独自の慣習や実際にシステムを使う人の声まで、
たくさんの情報を得ないと、最適なシステムを構築できないからです。

全く関係ない業種のことでも、今のうちに知っておくことで、
いざその業界のシステム構築を行うことが決まっても、
スムーズに対応出来ると期待しています。

これが別業界の勉強をする1つ目のメリット。

そしてもう1つ、初対面の人と共通の話題を見つけやすくするためです。
こちらの方がメインの理由。

ライフワークとなっている新潟×朝活には、
年代・職業を問わず、多くの方々が集まってきています。

とはいえ、昨日まで全く接点もなかった人同士、
打ち解けて話すまではある程度時間がかかります。

何の話題を出せばみんなが話しやすくなるのか、
その1つの答えが「仕事について」でした。

学校を卒業すれば多くの方が何らかの仕事をしています。
圧倒的多数の会社員以外にも、
起業したり、フリーランスとした働く人もいますが、
「仕事」という大きな共通点があります。

「初対面の人とは共通点を探す」というのは社交術の基本。

そこで、新しい人との共通点を見つける確率を上げるため、
今までの自分になかった分野の知識を仕入れようと思ったのです。

これが2つ目のメリットです。

知識は見知らぬ他者との共通言語になる

学生の頃、「なんで勉強するんだろう」
と誰でも1度は疑問を抱いたと思います。

自分は「生きていくために必要だから」
という理由なのかと漠然と考えていました、
最近は少し考えが変わってきました。

知識があるほど他者との共通点が増えると気づいた。
そして共通点が増えれば、相手との話が弾み、
打ち解けやすくなることにも。

知識は生きるためだけではなく、
見知らぬ他者との共通言語にもなるのだと気づきました。

大人になったらもう勉強しないと思っていたのに、
大人になってだいぶたった今も変わらず勉強し続けています。

ただ、あの頃と違っているのは、
学ぶ分野を自分で選んでいるということ。

これからも学ぶことはやめないだろうし、
学び続けることでまた新たな嬉しい出会いがあるはず。

そんな瞬間を期待して、今日もまた本を読もうと思います。

では、明日も良い1日になりますように。

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2016-11-10 | Posted in 203. 関わり方Comments Closed