302. コミュニティ運営

コミュニティの雰囲気は最初に集まる人で決まる

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

先週末の大雪の中、今年最初の朝活を開催しました。
 
 【感想】第189回 新潟×朝活定例会

一晩で一気に積もって雪かきに追われ、
たどり着くまで大変でしたが、
みなさん悪天候の中でも参加してくれ、
今年もまた様々な人が集う機会になりそうな予感がします。

この朝活は2011年1月から始めていて、今年で7年目を迎えます。

今まで人間関係での大きなトラブルはなく、
運営面でそれほど悩むことなく続けることができています。
(少なくとも自分が見ている朝活中は)

参加者が良識ある方ばかりでとても助けられています。

ただ、それだけではなく、
この朝活の雰囲気が穏やかな会話に一役買っているとも思います。

朝という時間、開放感のある店内、
そして参加者が一方的に自分の話をするのではなく、
他の方の話を聞く姿勢を持っていること。

そうした様々な要因が組み合わさり、
快適な空間が生まれています。

特に大きいのが人の話を聞く姿勢。
どうしてもこういった交流する場を運営していると、
話したいという思いが強い人が集まります。

そうすると人の話は聞き流し、
自分が話すタイミングをうかがうことに集中してしまい、
それほど交流が起こらなくなってしまいます。

この朝活がそうした事態を回避できたのは、
立ち上げ当初に集まってくれた人たちが
周りに気を配れる人ばかりだったからです。

自分ばかり話さないように他の人に話を振ったり、
誰かが話している途中で割り込まずに最後まで聞いたり、
参加する人が多すぎる時には初めての人に席を譲ったり。

最初の1年で集まった人たちが今の空気を作り、
以降に集まった人たちはその空気にならって
自分も同じような振る舞いをするようになりました。

コミュニティの雰囲気は最初に集まる人で決まる

一度生まれてしまったコミュニティの雰囲気や流れを
途中で変えることは相当なエネルギーが必要です。

だからこそ、最初に集まる人が重要で、
自分が本当に来て欲しい人に集まってもらわないといけない。

彼らがこれからのコミュニティの鍵を握っていて、
これから来てくれる人たちを決めているから。

新しく何かのコミュニティを作ろうと思っている方は、
どんな人に集まって欲しいのか考え、
安易に友人だけで固めないことをお勧めします。

興味・価値観が近くて、自分に共感する人が集まれば、
きっと理想のコミュニティに近づいていくはずです。

これからのコミュニティ作りの参考になれば幸いです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2017-01-17 | Posted in 302. コミュニティ運営Comments Closed