202. 暮らし方

地方都市の魅力は生活しやすさにあり

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

自分は住んでいるのは新潟市の隣の阿賀野市ですが、
仕事を含めた大半の活動は新潟市で行っています。

大学に入学した2000年からずっと新潟市で過ごしているので、
早いものでもう人生の半分は新潟市で暮らしていることになります。

かなり長いこと暮らしていますが、
今のところこの土地を気に入っているので、
どこか別の場所へ引っ越す予定もありません。

 参考:新潟で生きる3つの理由
    今地元にUターンできないと思った2つの理由

リンク先の記事でも触れていますが、
新潟市の最大の魅力は「生活しやすさ」だと思います。

新潟市の中心部である中央区に住んでいれば、
地方都市において欠かせない車を所有していなくても、
近所に様々なお店や娯楽施設があるので、
何ら問題なく生活することができます。

転勤で新潟市にやってくる方に見られるパターンで、
新潟駅周辺に住み、普段は駅周辺と職場付近だけで生活し、
遠出する時は友人の車に乗せてもらったり、
レンタカーを借りたりして生活することが多いです。

自分も新潟県民でありながら、
社会人3年目までは新潟駅周辺に住んで車を持たない生活をしていました。

確かに休日遠出できないことが不便だと感じる時もありましたが、
基本的に平坦な土地なので自転車があればそこそこ遠くに行くこともできますし、
友人の車に乗せてもらって遠出することもあり、そこまで困りませんでした。

全ての地方で車が必須というわけではなく、
中核都市の中心部に暮らせば車を持たずとも一定水準の暮らしを保つことが可能です。

現代は人口減少社会ということで、
地方都市である新潟市もその危機感から定住者を呼び込もうと画策しています。

定住する時に気になるのは歴史や景観といった観光名所より、
仕事の有無、商業施設の規模や場所、交通機関の発達、娯楽施設の有無など、
ストレスなく生活できるかどうかです。

どんなに有名な世界遺産があったとしても、
生活するのにストレスがかかる土地に住みたいとは思いません。

その点では、新潟市はよく観光名所がないと揶揄されますが、
生活に必要なものはほとんどそろっているので
暮らしやすさという点では高水準だと思います。

先ほど挙げた新潟市に観光名所がないという欠点があまりにもクローズアップされて、
→新潟市には特徴がない→魅力がない
というマイナスイメージにつながっているような気がしてなりません。

実際はそんなマイナスを吹き飛ばすくらい、
生活しやすさというプラス面があることを強く主張したいです。

昨今はあわただしい都会の生活から逃れて、
穏やかな地方で暮らしたいという人が若い世代にも増えてきています。

ただ、地方といっても家もまばらな限界集落に住みたいと願う人は少数で、
多くの人は今の快適さをできるだけ落とさないように
地方でも暮らしたいと願っていると思います。

そんな人にとって、新潟市のような地方の中核都市は
有力な移住地の候補になります。

もし移住を検討している方がいましたら、
ぜひ新潟市も候補に入れてほしいですし、
新潟市に住んでいる方は恵まれた環境に生きていることを
もっと喜んでアピールしてもいいのではないかと思います。

では、明日も良い1日になりますように。

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2017-03-01 | Posted in 202. 暮らし方Comments Closed