800. 個人思考

感性こそ個性

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

GW中の5/1,2は休まずに仕事した替わりに、
今日は1日仕事を休んで自分の時間に充てました。

いつも朝活を開催しているスターバックス新潟紫竹山店が
リニューアル準備で半年ほど使えなくなるので、
代わりとなる新潟女池店を視察してきました。

平日日中にもかかわらず、大人数のママグループ、
仕事をしているフリーランス風の人、休日の社会人など、
多くの人で賑わっていました。

会場は十分な広さがあったので、
とりあえず年内はこちらで朝活を開催していこうと考えています。

今日は「一瞬の風になれ」という小説を読んでいました。
高校陸上部を舞台としていて、昔ドラマ化されたこともあるそうです。

自分も中学時代に野球部と兼部で陸上部に入っていて、
陸上部を舞台とした小説が読みたいと思っていたところ
この作品を見つけました。

主人公はもともとサッカー部だったのですが、
全国レベルで活躍する兄ほど活躍できず、
サッカーへの情熱を失いかけている、というところから物語が始まります。

野球やサッカーなどの球技と違って、
陸上競技は地味な印象がありますが、
この作品では登場人物が走るシーンには躍動感があり、
短距離の短い時間の中の心理描写がうまく描かれています。

本作は陸上短距離の中でもリレーがメイン。

リオオリンピックでは男子4×100mリレーで
日本チームが銀メダルを獲得したことで注目した方も多いと思います。

自分も短距離リレーを走ったことがあるのでわかるのですが、
リレーは単純な走力に加えてバトンパスが大きな鍵を握ります。

前の走者の走力を考慮して、
どの位置まで来たらスタートを切ればいいかを何度も調整します。

自分の思った通りに前の走者が来てくれるか不安になるのですが、
その不安を乗り越えて思い切って飛び出します。

そうやってバトンの受け渡しがうまくいった時はホッとしますし、
個人競技ばかりの陸上競技の中で唯一と言える団体競技なので、
好記録を出した時の喜びは個人の何倍にもなります。

作品についてまだまだ言いたいことはありますがこのあたりで。

今まで小説はほとんど手をつけてきませんでしたが、
去年から意識的に今まで読まなかったジャンルの本を読むようにしています。

というのも、自分の感性・想像力を高めたいという思いがあったからです。

この数年よく読んでいたのは、
ビジネス書、自己啓発書、IT関連書でした。

そのおかげで確かに多くの知識が得られ、身についた考え方もありました。
その反面、自分の感性・想像力に変化がないことに気づきました。

そんな自分の状況に危機感を覚えたので、
去年から読む本のジャンルにこだわらないように変わりました。

感性こそ個性

どんなに大量の知識を得たとしても、
それは自分のオリジナルではなく誰かのコピーです。

ネットですぐに知識を得られる現代において、
大量の知識を持っていることにそれほどの価値はありません。

価値があるのは感性。
ネットで検索できない自分だけが持っている思考。

そうした感性・想像力こそが価値であり、大きな個性なんだと思います。

自分の感性が失われないように、
より面白い自分であり続けるために、
常に世界を外へ広げていきたいと思うのです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2017-05-10 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed