201. 働き方

働き方とともに休み方も考えよう

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

先週は夏休みで今週から本格的に仕事復帰、という方も多いと思います。

自分がそのパターンで、先週休んだ分を取り戻すべく働いています。

今年の夏休みは普段と生活リズムを変えずに過ごしたので、
夏休み前と変わらずにスムーズに社会復帰できました。

さて、日本の場合夏休みのようなまとまった休みは、他にはGWと年末年始くらいです。
だいたい1週間程度が相場。

この長期休暇、みなさんはどのように過ごしてきましたか?

この時期よくテレビで見かけるのは地元への帰省。
「高速道路が30km渋滞しています」というニュースが流れたりしますね。

普段まとまった休みがない分、限られた休暇を利用して実家に帰省し、
家族団らんのひと時を過ごすのが日本のよくある長期休暇の過ごし方です。

他には海外旅行に出かけたり、
人が多いからどこにも出かけず家にいる人もいるでしょう。

こうして日本人の長期休暇の過ごし方を考えていた時、
海外の夏休みについての記事を見かけました。

 スウェーデンの会社員が6週間の夏休みを取っても企業が倒産しない理由

スウェーデンでは日本の夏休みより格段に長い6週間の休みがありながら、
全員一斉に休まずに時期をずらして休むことで、
会社経営に大きな打撃を与えることなく回っているそうです。

1週間の休みでも長いと感じる日本人からすると、
うらやましくなってしまうくらい長い夏休みです。

と同時に、そんな長期間休みがあって何をするの?ヒマにならないの?
と不安になる人もいるかと思います。

ヨーロッパにはバカンスの習慣があり、
家族で遠出して旅先で長くゆったり過ごすことが多いそうですが、
そうした習慣がない日本人にとっては長すぎる休みは
仕事に復帰する際の不安にもなりそうです。

日本の場合は、今働き方改革が話題になっているように、
働くことについては一生懸命考えるのですが、
働き方とペアとなる休み方についてはあまり議論されません。

なんとなくみんなが過ごすような過ごし方をして、
特に目的なくダラダラと過ごしたり(もちろんそれもいいのですが)、
選択肢の幅が狭いように感じます。

上記の記事の中で
「適度に休むことが心身ともに健康でいられ、
 仕事でパフォーマンスを発揮できるというのがスウェーデンでは常識」
と語られている通り、
しっかりと休むことは良い仕事につながってきます。

働き方について盛んに議論されている今のタイミングで、
個人でも休み方について考えると良いのでは、
と思った夏休みです。

来年度からは夏休みなどの長期休暇の一部をずらし、
それに合わせて親の有給休暇取得を促進するキッズウィークが導入されるとのこと。

様々な課題がありますが、休み方を考える1つのきっかけにはなりそう。

次の長期休暇に何をするか、ぜひみなさんも考えてみてください。

では、明日も良い1日になりますように。

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2017-08-22 | Posted in 201. 働き方Comments Closed