800. 個人思考

人は車の運転に向いていない

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

地方で暮らしをする際に必ずと言っていいほど必要になる車。

政令指定都市でも中心部から数キロ離れると、
車での移動を前提とした街並みになるので、
1人1台車を持つようになります。

特に山間部ではバスや電車などの公共交通機関も少なく、
生きていくためになくてはならないアイテムになっています。

自分も日々の生活の中で毎日車に乗っていて、
自宅から仕事場まで片道約30分の車通勤が日課になっています。

交通量の多い新潟市中心部のバイパスを通るのですが、
毎日のように思うのは運転マナーが悪いこと。

急な車線変更やウインカーを出さないままの車線変更は日常茶飯事、
渋滞中に異常なほど車間距離をつめてきたり、
追い越し車線をノロノロ運転したり、
電話しながら運転していたり・・・

新潟特有のものかわかりませんが、
運転していて危険を感じる場面は多々あります。

その不安は時として現実になり、
バイパスではよく交通事故が起こっているのを目にします。

こうした道路光景を見るたびに思うのは、
「人は車の運転に向いていない」ということです。

個人の感覚には大きな違いがあって、
例えば時速50kmがちょうどいいと感じる人がいれば、
時速80kmがちょうどいいと感じる人もいます。

そんなバラバラな感覚を持った人たちが同じ道路を利用し、
各自が好きなように運転してしまえば、
当然ドライバー間での摩擦が起きてきます。

先ほどのスピードの例で言えば、
速くいきたい車は遅い車を追い越したくてイライラするし、
遅い車は速い車が迫ってくるのにビクビクしながら運転することになる。

こんな冷静さを欠いた状態で運転してしまえば、
事故が起こる確率が高くなってしまうのは当然です。

交通事故で亡くなる方は年間約4,000人。

10年単位で見れば減少しているものの、
依然として多くの方が事故で命を落としています。

不幸な交通事故をなくすためには、
個人によって運転技術も運転感覚もバラバラな人間の運転ではなく、
全車両が同じ動作をする自動運転に切り替えた方が良いと思います。

完全な自動運転が可能になるのはまだ先になりそうですが、
人の運転をサポートするレベルの自動運転はすでに現実になっています。

シリコンバレーにあるテスラモーターズや、
掃除機で有名なダイソンなど、
異業種から自動車業界に参入する動きが近年見られ、
電気自動車や自動運転車などの次世代自動車への動きは強まっています。

こうして多くの企業が参入することで開発スピードが高まり、
人の運転の負担はどんどん軽くなっていくのだと思います。

冬は路面が凍結して事故が起こりやすい季節です。

雪国の方は特に運転には十分注意してください。

では、明日も良い1日になりますように。

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2017-11-27 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed