201. 働き方

新社会人だったかつての自分に送る1つのこと

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

今日は年度初めの4/2、
入社、異動で周りの顔ぶれが変わったという方も多いと思います。

特に新入社員の方々は初めての仕事ということで、
かなり緊張して普段以上に疲れたことと思います。

今年のカレンダーは4/1が月曜日なので、
土日休みの会社員の方はあと4日働かないといけません。

始めから飛ばしすぎるとすぐに疲れるので、
あまり無理をせずに少しずつ慣れていくのがいいのではと思います。

さて、今年は自分の会社にも新入社員が入りました。
その姿を見て、14年前に自分が会社に入ったばかりの頃を思い出しました。

不安と緊張と期待が入り混じっていた3月、
入社後はそれらを感じることなくあっという間に4月が過ぎ去っていき、
落ち着く間もなく試用期間が終わってプロジェクトに配属されました。

目の前の仕事を1つずつこなしていく中で少しずつ経験が積み重なり、
その経験が自信となって次のプロジェクトに生かされ、
という流れで何とか今までやってこれています。

ただ、働き始めて14年経った今振り返ってみて、
かつて新入社員だった自分にどうしても言いたいことが1つあります。

それは「常に学び続ける」ということ。

大学までは大抵学ぶべきことが決まっていて、
その課題をクリアするために半強制的とはいえ勉強していました。

しかし、社会人になってからは、
目の前の仕事さえしていれば特に勉強しなくても大丈夫、
仕事すること自体が勉強だと思っていました。

ですので、主体的に勉強することはありませんでした。

しかし、社会人経験を数年重ねたある時、
ただ目の前の仕事をするだけではダメだと気づきました。

なぜなら、未来への投資ができていなかったからです。

社会が求めるものは常に変化していきます。
たとえ今どんなに必要な知識や技術だったとしても、
時が経てばその価値が低下して、いずれは求められなくなる可能性もあります。

今は安定している業種や会社でも、
時代の流れに乗れず、未来への投資ができていなければたちまち凋落してしまいます。

メガバンクや大手電機メーカーが成績不振のために大量リストラを行う一方、
10年前は存在しなかったスマートフォンのアプリ開発や
ビッグデータを分析するという仕事が今台頭しています。

会社から言われたことだけをやっていても生きていける保証はありません。
自分の身は自分で守る必要がある。

だからこそ、今時代に求められているものを探り、
自分ができることを伸ばすために学び続ける必要があります。

「勉強するのは学生まで」という考えでは厳しいけど生きづらくなっています。

むしろ「大人こそ勉強する」という時代が訪れようとしています。

今日から働き始めた人も、長く働き続けている人も、
誰かの言葉を鵜呑みにせず、自分の頭で考えて学び続ける人が増えて欲しいと思うのです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2018-04-02 | Posted in 201. 働き方Comments Closed