201. 働き方

定時退社するために自分に予定を入れておく

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

新年度が始まって2週間。

仕事を始めたばかりの人や異動で新しい部署に来た人は、
少しずつ職場の雰囲気に慣れてきた頃でしょうか。

ゴールデンウィークを迎える頃には
4月の慌ただしさも少しは落ち着いてくると思います。

さて、会社員として企業に属している人にとって
多くの人が避けて通れないのが長時間労働です。

日本の企業は長時間労働が常態化していると言われる通り、
未だに多くの残業が必要だったり、
長時間労働が礼賛される企業風土が残っていたりします。

日本は今まで長時間働いて成果を出し続けてきたので、
時代が変わって労働生産性が重視される世の中になっても、
未だに人と時間というリソースを投入して解決しようとする傾向があります。

企業や部署によっても大きく違うでしょうが、
できれば長時間労働などせず、
決められた時間内で仕事を終わらせて帰りたい、
と思う気持ちは誰もが共通しているのではないでしょうか。

もちろん自分もその1人で、
特別な理由(クライアント対応など)がなければ、
業務時間内だけで仕事を完結させ、定時退社するようにしています。

プロジェクトの1メンバーとして働いている時も、
プロジェクトリーダーとしてメンバーに作業を割り振る立場の時も同じです。

毎日定時で帰るためにいくつか工夫をしているのですが、
その工夫については別の記事に譲るとして、
この記事では定時退社するための仕掛けを1つ紹介します。

それは「自分自身に予定を入れておく」というもの。

今の自分の状況を例に出すと、
 ・子どもを迎えに保育園に行く
 ・プログラミング学習をする
 ・ランニングをする
 ・友人と飲みに行く
など、先に自分の予定を入れてしまいます。

そうすると、その予定を守ろうとして
仕事中の集中力が高まって仕事を効率よく進めることができ、
定時退社しやすい環境が整ってきます。

「自分に予定を入れる」となると、
どうしても仕事より優先度が下がってしまい、
仕事が終わらないと自分の予定をキャンセルしそうになりますが、
そこはグッと我慢。

仕事と同じくらい自分の予定を大事にして、
時間になったら頭を切り替えて次の予定に向かう、
という潔い割り切りをした方が良いと思います。

自分よりも仕事を優先する日々を送っていると、
短期的には成果が上がるかもしれませんが、
長期的に見ると過労による病気のリスクが高まったり、
新しい分野についての学習ができず、
未来への投資ができない状況に追いやられる可能性があります。

自分に予定を入れて定時退社することで、
心身に過度な負荷をかけることなく自分の時間を確保でき、
これらのリスクを回避できます。

それは長期的に見ると、企業にとっても組織にとってもプラスになるはずです。

人生における自分の優先度を上げるために、
まずは自分に予定を入れて、
少し勇気を出して早く帰ることを始めてみてはいかがでしょうか。

では、明日も良い1日になりますように。

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2018-04-16 | Posted in 201. 働き方Comments Closed