203. 関わり方

褒められたら素直に受け取る

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

自分は初対面の人と話す時、
相手の興味関心を見つけて話すようにしています。

特に自分が知らない世界の話を聞くのはとても楽しく、
また自分にはできないことなので素直に感想を伝えています。

そうすると多くの人の反応は共通していて、
 「大したことありませんよ」
 「自分なんてまだまだです」
といった謙遜の言葉が返ってきます。

その度にそんなに謙遜しなくてもいいのに、と思ってしまいます。

自分も昔は同じように褒められると謙遜する姿勢をとっていました。

褒められても決して調子に乗らない姿勢を見せることが常識で、
それが相手への敬意の表れになるとさえ思っていました。

しかし、ある時親しくさせてもらっている年配の方から褒められた時、
いつもと同じように「まだまだです」と謙遜したところ、
「褒められた時は素直に言葉を受け取った方がいいよ」
という言葉をいただきました。

その方いわく、謙遜するというのは一見丁寧な姿勢に見えて、
実は相手の言葉を否定しているように聞こえるとのこと。

一旦「ありがとうございます」と返せば、
相手の気持ちを否定せずに素直に受け取ることができるので、
気持ちよいコミュニケーションがとれると話していました。

それ以来、まずは相手の言葉を素直に受け取り感謝し、
謙遜は控えるように心がけてきました。

日本では出る杭は打たれる文化だからか、
謙遜して自分を小さく見せる方が好まれるように感じます。

ですが、謙遜は決して美徳ではありません。

謙遜しすぎる人は自分に自信がないような印象を与えてしまうので、
人間関係の構築という点ではむしろマイナスになってしまいます。

海外では逆に自分を必要以上に大きく見せる傾向もありますが、
そこまでしなくても、自分のことについて褒められたら、
素直に感謝の気持ちを言う人の方が好感が持てる気がします。

謙遜する姿勢は、日本に住んでいると小さい頃から浸っているため、
なかなか変えることは難しいかもしれません。

ですので、まずは小さなところから、
褒められたら「ありがとう」と返すところから始めるくらいがちょうどいいと思います。

「すみません」「自分なんて」とよく口にする方がいましたら
ぜひ参考にしてみてください。

では、明日も良い1日になりますように。

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2018-05-22 | Posted in 203. 関わり方Comments Closed