800. 個人思考

初めての分野を勉強するなら多読がおすすめ

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

今年に入ってからAI(人工知能)や機械学習に興味を持ち始め、
ネット記事を眺めたり、専門書を読んだりする日々を送っています。

会社員としてIT企業に勤めているので、
今後間違いなくキーワードになるAIやビッグデータについて
何も知らないというのは通用しないと思ったのがきっかけ。

大企業を中心に、AIを活用したビッグデータの分析は行われていて、
多くの企業が一斉にAIの導入へ舵を切り始めたように感じます。

こうした流れは年々強まってくると思うので、
そうした社会の流れが勉強するモチベーションにもなっています。

さて、一応IT業界に身を置いているとはいえ、AIについては全くの素人です。

そこで3ヶ月くらいはひたすらインプットの時期にあてていて、
気になった本を片っ端から読み漁っています。

ネットで調べた初心者向けの本を読むこともあれば、
本屋や図書館で偶然見つけて面白そうだと思った本を読むこともあります。

一部を紹介すると以下のような本を読みました。

1冊を深く読み込むよりも読む本の数を重視して、
とりあえず知識量を増やそうとしてきました。

最近になってようやくその成果が見え始めてきました。

本を読み始めた時はまだ全く知識がない状態でした。
ですので、読むこと全てが新しいことで、
内容に驚きながらも膨大な知識を頭の中に留めておくことができず、
しばらくすると半分以上は忘れてしまっていました。

しかし、何冊も似た内容の本を読んでいると、
以前読んだ本と同じことが書かれていることがあります。

「この内容、前に別の本で読んだことがある」
そうした体験は記憶の定着に影響するのか、
何度も登場する内容については自然と頭に残るようになっていきます。

多くの本に登場する内容というのは、つもり重要な部分ということなので、
数をこなすうちに専門分野の重要知識を身につけることができます。

実は最初は1冊をじっくり読み込む方法をとっていたのですが、
どうしても理解できない場所があり、
そこで立ち止まって前に進まない時期がありました。

1冊全ての内容を最初から完璧に理解しようとすると、
少しのつまづきも許されなくなって、
最悪勉強するモチベーションがなくなってやめてしまう可能性もあります。

それよりも、最初はわからない点があっても深く悩まずに最後まで読んで、
また別の本を読む方が効率よく知識を身につけられます。

自分はその後多読にいきついて、少しわからないところがあっても
長時間立ち止まらずに次のページへと進むようになりました。
1冊を読み込む方法よりも効率よく知識が身についたと感じます。

新年度の4月から新しいことを始めようと思って、
専門分野の勉強を始めた人もいるのではないでしょうか。

もし何かわからないところがあって行き詰ってしまったら、
思い切ってそこを飛ばして次に進むことも必要だと思います。

別の知識を身につけた後、
時間が経って振り返った時に一気に理解できることがあるからです。

まずは前に進むこと。
それ自体が自分に大きな知識と自信を与えてくれるはず。

勉強もマラソンのように先が見えない長い戦いなので、
精神的な負担がかからないようにして、
なるべく楽しく勉強できるようにしたいと思うのです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2018-06-05 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed