201. 働き方

ヒロシ氏に学ぶはじめの一歩のはじめ方

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

年末年始はまとまった1人時間が確保できたので、
読みたかった本を何冊かまとめ読みしました。

その中でも一番インパクトがあったのが、
お笑い芸人のヒロシさんの著書「働き方1.9」です。

「ヒロシです・・・」のネタで一気に有名になった後は
テレビで見かけることもなくなってしまったのですが、
実は今YouTuberとして活躍しているとのこと。

チャンネル登録者数30万人、再生回数100万回を超える動画も複数あり、
YouTuberとして大きな活躍を見せていました。

働き方に関する本ということで読んだだけで、
正直そこまで内容に期待していたわけではありませんが、
気づけばメモするポイントが増えて、
期待を大きく超える読後感と学びがありました。

メモした部分の一部だけ以下に列挙します。

「ゼロからのスタートでいい。好きなことを世の中に発信すること」

「何かに特化したスペシャリストは社会からは求められているが、会社からは求められていない」

「やりたいことがあるのなら、いつか役立つかもと願って訳のわからない修行・苦行を積むより、
 さっさとやりたいことをやるのが一番」

「好きなことが見つからなければ、それは単純に、これまで何もやってこなかったからだ。
 経験したことがないなら、好きなものを見つけようがない。」

「好きなものこそが続けられるというのは、続けられるものこそが本当に自分の好きなものだったということ」

「興味があるなら、真似することを恥じる必要はない」

「人があれこれいうことを聞く必要はないのだ。あれこれいう人は発言に責任を持ってくれない」

「自分の好きなこと、気になることがいくつかあるとして、それぞれをラクな気持ちで無理のない範囲で始めてみる」

「今はなんでもひとりでやることが、変だと思われなくなってきている。好きを仕事にするためには発信することが重要。」

この本を読んで最も印象に残っている箇所は、
上記メモの「続けられるものこそが本当に自分の好きなものだった」という部分です。

最初から好きなことが明確にわかっている人なんていなくて、
何かを実践してみて、それを続けることができて初めて好きなことがわかるということ。

たくさんの好きなことの種をまき、無理のない範囲で少しずつ実践し、
面白くないと思ったことはフェードアウトし、
残ったものが好きなことだから力を入れようという消去法的アドバイスは、
自虐ネタが持ち味のヒロシ氏らしいアドバイスです。

ただ、少しでも興味を持ったことをいくつも小さく始める方法は、
特に好きなことがないという人にとって、
リスクが小さくやりやすい方法だと感じました。

小さくてもいいから自分で小さく仕事を始めたいという人にとって、
非常に役立つ一冊となっています。

気になる方はぜひ手にとってみてください。

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2019-01-10 | Posted in 201. 働き方Comments Closed