800. 個人思考

電話をかけまくる営業の効果は低い

会社員を10年ほどやっていると、
変わっていくことも多く、変わらないことも多くあります。

その中で変わらないものの1つに、
知らない会社からかかってくる営業の電話があります。

私が新人の頃からかかってきて、
「事務用品のことでお電話いたしました」とか
「保険のことでお電話いたしました」とか。

会社のルールでは、そういった営業の電話は丁重にお断りすることになっているので、
いつもマニュアル通りにお断りしていました。

この電話の営業のように、なんの面識もない新規飛び込み営業というのは
とても成約率が低いと思われます。

面識のない営業の訪問や電話に対しては
取り次がずに帰ってもらえという方針の会社は、きっと少なくありません。

買うつもりもないものを営業されても、全く心に響きませんし、
まず仕事中なので、余計な時間を使いたくないのです。

いきなりやってきて自分の都合でこちらの時間を奪い、
商品の売り込みを行うような方々は
会社のルールに関わらず、どうしても距離を置きたくなってしまいます。

営業は足で稼ぐのがプロなのかもしれませんが、
だからといって、手当たり次第に飛び込み営業していては、
買ってくれるどころか、敵を増やしかねません。

本当に買いたいと思えばこちらから連絡しますし。

だから、ガンガン売り込んでくるよりも、
何かあったら連絡ください、くらいに留めるのがベターだと思います。

経済成長期で勝手にモノが売れた時代なら、
飛び込み営業でも一定の効果はあったかもしれませんが、
未だに新人に飛び込み営業をして鍛えさせるのは、
どうも時代に合ってないのではないでしょうか。

今週もまたどこかの会社から営業電話がありました。
当然のことながらお断り。

お互いにとって時間の無駄だよなと思いつつ、
今日も電話の向こうで電話をかけ続ける営業の方は
どんな気持ちで電話をしているのか気になりました。

そろそろ新しい方法考えませんか?

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2013-08-09 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed