203. 関わり方, 800. 個人思考

コーディネーターの先が求められている

意識的にいつもと違う行動をしようと思わないと、
日常に埋もれていってしまいそうになります。

家と会社の往復という単調な日々は、
考える力を奪ってしまいますし、何より面白くありません。

最近は朝活以外にも週に1回は時間をとって、
誰かと話す時間を確保するようにしています。

先日はNPO団体で働く友人と話してきました。

自分で団体を立ち上げて、
困難を乗り越えながら活動している様子を見て、
いつもすごいなと思うと同時に、
尊敬と悔しさを感じさせてくれる人です。

自分の知らない世界の話しを聞くことができるので、
話しを聞いていてとても楽しくなってきます。

先日の話しの中で一番心に残っているのは以下の言葉。

求めたものだけをやるのがコーディネーター。
言われた通りのマッチングを行うだけ。

でも、これから必要なのはその先を読む力。
本当に欲しいものを想像する力だと思う。

教育系のNPOの方なので、
コーディネーターとは授業内容を構成する人のことを言います。

その授業コーディネーターは、
自分の思い通りに勝手に授業を作れるわけではなく、
言われた通りの方針で授業を作っているのが現状とのことでした。

自分はずっとコーディネーターとは、
キュレーターと同じものだと思っていました。

キュレーターのように、自らの知識と感性に従って、
今これからの時代に必要なテーマを見つけ、
様々な人とコラボレーションしながら、
テーマについて深める授業を作るのだと。

しかし、実際はそこまで自由ではなく、
要望された通りにつくるのがコーディネーターのようです。

この方も言っている通り、
これからの時代は言われたことをやるだけでは通用しないと思います。

少し先の未来を考えながら、
今人々が何を求めているのか考え、
自分が何をやりたいのかを追い求め、
それらを実行へと移していく、
これこそが時代に求められていることです。

そして、変化が激しい時代だからこそ、
次にどういった変化が起こるのかを注視することが必要です。

授業コーディネーターにも、
これから少しずつキュレーター的要素が求められるのでは、
と思った話でした。

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2013-09-13 | Posted in 203. 関わり方, 800. 個人思考Comments Closed