302. コミュニティ運営

コミュニティの安全を守るための3つの工夫

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

先日AKB48のメンバーが
握手会会場で切りつけられるという事件が起きたことは、
すでに大きなニュースとして話題になっていいます。

日本だけでなく海外でも大きく取り上げられ、
大きなニュースとなりました。

その後予定されていたAKB関連のイベントは中止・延期になり、
今後は握手会の見直しも行われるそうです。

「会いに行けるアイドル」を掲げていたグループとしては、
今回の事件で大きく方針を見直すことは避けられないでしょうが、
これはコミュニティ運営者にとっても無関係ではいられない話題です。

勉強家・交流会などを主催する人にとっては、
不特定多数の人が集まる環境で、
どうやって参加者の安全を守っていくのか。

そのことをきちんと考えないといけません。

自分がコミュニティの安全を守るために気をつけていることを
3つまとめてみました。

参考になれば幸いです。

注意書きを入れる

まずは基本的なことですが、
コミュニティの説明文やイベント告知文の中に、
参加時の注意点を書き添えることです。

例えば、自分が運営している新潟×朝活の場合、
以下のような禁止事項を公開しています。

 ■自分の商品の販売・勧誘
 ■常識を逸脱する異性へのアプローチ
 ■宗教的、政治的思想団体への勧誘
 ■過剰な自己アピール、他人の話題妨害
 ■特定個人の誹謗中傷
 ■法律、並びに公序良俗に反している行為

また、どんな人が参加しているかを書くこともあります。

「何かやりたいけど、何をしていいかわからない人」とか。

こうやってコミュニティの求める人をきちんと書いておくと、
しっかり運営されているという印象を与えることができ、
怪しい人を遠ざけるだけでなく、
参加したい人が参加しやすくなるという効果もあります。

居心地の悪い雰囲気を作る

万が一、怪しい人(誹謗中傷・ビジネス勧誘など)が来た場合、
その人にとって居心地の悪い空間になるようにしています。

例えば、なるべくその人が話す時間が短くなるように、
話し始めたらすぐに話題を変えたり、話を振らなかったり、といったように。

今までほとんど経験がありませんが、
過去の朝活でも何人か周囲の方に迷惑をかける人がいました。

そういった方々には、あえて居心地の悪い雰囲気を作って、
話したくない、もう参加したくないと思ってもらえるようにしました。

その効果なのか断定できませんが、
怪しい人たちは2回目以降参加することはありませんでした。

自分の場合は「場の流れ」を重視しているので、
怪しい人に対して、イベント中に個別に対応することはしていません。

周囲に迷惑をかけていないか目を光らせながらも、
できるだけ空気のような存在でいてもらえるよう仕向けています。

無用な対立を避けるための方法の1つと思っています。

はっきりと意思を伝える

最後3つ目は、「もう来ないでほしい」ことをはっきりと伝えることです。

たとえそれによって嫌な思いをしたとしても。

「もう来るなというのはかわいそう」
「嫌われるのが怖いから言いづらい」
という感情が湧き上がるかもしれませんが、
そこはぐっとこらえて伝えます。

被害が大きくなる前に意思を伝えることが最も大事だと思っています。

自分も数回経験がありますが、あまりいい気分ではありません。

それでも、安心して多くの方が参加できるようにするためには、
必要なことだと思います。

できるだけそうならないように、
まずはコミュニティの注意書きで、
禁止事項や求める人をしっかりと伝えることが
最大の予防になるのでは、と思います。

もし、コミュニティ運営をされている方で、
他にもこんな工夫をしているということがありましたら、
ぜひ教えてください。

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それでは、明日も良い日になりますように。

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2014-05-27 | Posted in 302. コミュニティ運営Comments Closed