800. 個人思考

楽しさは感情でなく事実で伝える

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

Facebookでは日々様々なイベント招待が届きます。

興味のあるイベントもあるのですが、
そうでないものも混ざっていて、多くのイベントをスルーしている状態です。

そんなイベントの中で、最近ちょっと気になるものがありました。

イベントの詳細は書きませんが、
「楽しい」や「最高」というキーワードが散りばめられたイベントです。

このイベント告知を見た時、何か違うという感覚に襲われました。

これはどうかな?と思った点は、
「楽しい」や「最高」という言葉を使ってイメージを作ろうとしていた点です。

楽しいや最高といった感情は個人によって異なるので、
いくら楽しいを連呼したとしても、なかなか人には伝わりません。

それよりも、自分が楽しいと思う事実を伝え、
その事実から楽しさをイメージしてもらう方が、
より楽しさが伝わるのでは、と思ったのです。

また、あまりに楽しさを前面に押し出していると、
楽しさを押し付けられているような感じがしてきます。

上でも書いているように、楽しさは個人によって違うので、
「これ楽しいですよ!」と、あまりに言い過ぎるのは逆効果になってしまいます。

最近読んだ「書いて生きていく プロ文章論」という本の中に
「形容詞を使わず表現する」というアドバイスがありましたが、
まさにそのことです。

暑い、嬉しい、つらい、眠いなど、状態を表す形容詞は、
人によって感じ方が違うからなるべく使わない。

その代わりに数字や風景などの事実を伝えて、
その状態をイメージさせることが大事だと。

今回のイベント告知を例に挙げれば、
楽しいを「楽しい」という言葉を使わず表現することが大事というわけです。

「人の振り見て我が振り直せ」
自分も同じようなことをしていないか、
ブログでもイベント告知でも注意したいと思います。

プロ文章論の感想については、別途記事にまとめます!

それでは、明日も良い1日になりますように。

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2014-08-12 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed