304. ブログ

文章にはリズムが大事

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

週に1冊のペースで本を読んでいますが、
ブログではほとんど取り上げていなかったので、
アウトプットのために感想や気になったことを書こうと思います。

今回紹介するのは「書いて生きていく プロ文章論」。

日々ブログを書いている自分ですが、
文章の書き方については独学で、人のブログを見て真似てきただけなので、
一度しっかり学びたいと思い、この本を読みました。

以下、気になった点と思ったことをまとめてみます。

対象者を具体的に思い浮かべる

これは最近自分も強く思うようになったことです。

ブログは一番は自分が好きだから、伝えたいことがあるから書くのですが、
読んでくれる人がいるからこそ成立するものだから、
もう少し読者のことを考えて書こうと思うようになっていました。

ですので、もうちょっと読者のことを考えようというフレーズに、
強く共感しました。

何にフォーカスすれば読者は喜んでくれるのか。
興味を持ってもらえる切り口は何だろうか。

そうやって自分の興味にプラスして、読者視点を加えることで、
ブログ記事はより読みやすく、より役に立つ記事へと生まれ変わる気がしてます。

基本的に読者は読んでくれないものなので、
読者のことを考えて、興味を持ってもらえるような記事を書いていこうと思いました。

形容詞を使わず表現する

楽しさは感情でなく事実で伝えるの記事でも書きましたが、
暑い、嬉しい、つらい、眠いなど、状態を表す形容詞は、
人によって感じ方が違うからあまり多用しない。

その代わりに数字や風景などの事実を伝えて、
その状態をイメージさせることが大事とのことでした。

「楽しい」や「つらい」といった形容詞は頻繁に使われますし、
自分もかなり多様してました。

形容詞を使いそうな場面になったら、
別の言葉で代用できないか、説明できないか考えて文章を作ってみます。

ちなみに、この本を読んでから、
意識的に「楽しい」という言葉を控えるようになりました。

楽しさを「楽しさ」という言葉を使わず表現する、
なかなか難しいですが、楽しい言葉遊びです。

リズムを意識する

これは文章以外でも、生活でも重視している点です。

いろいろな人のブログを読んでいると、
その人特有のリズムが存在することに気づきます。

簡潔にテーマについてだけ書く人がいたり、
文字をびっしりと詰める圧倒的な文章を書く人がいたり、
ほとんど文章を書かずに写真で表現する人がいたり、
まるで友達と話すような文体で書く人がいたり。

自分にももちろんリズムがありますし、
意識しているかどうかは別として、
人それぞれのリズムがあります。

このリズムを作ることで自分なりの文章の型ができ、
いざ記事を書こうとする時、書きやすくなるというメリットがあります。

読む側にとっても、内容もそうですが、
文章のリズムが合っているかどうかも重要で、
リズムが合わないと読み進めることが難しくなってしまいます。

音楽ではリズム感は必須ですが、文章にもリズム感は必須だと思います。

ライターのキモはインタビュー

最近インタビューをするようになってこのことがわかりました。

インタビューは複数の工程で構成されていて、
 ・事前に対象者について調べる
 ・聞きたいことを考える
 ・対象者に話を聞く
 ・インタビュー記事の構成を考える
 ・インタビュー内容と構成より、記事を作る
という流れで進んでいきます。

時に聞き手になり、時に編集者になり、時に書き手になる、
様々なスキルが必要とされるのがインタビューです。

そして、最終的に出来上がった記事こそが、
ライターとしての自分にとっての評価になっていく。

ですので、ライターとしてどのくらいのレベルなのかは、
その人が書いたインタビュー記事を見るのが一番だと思います。

「この人にインタビューしてほしい!」と思われるような、
人の魅力を引き出し、興味を持ってもらえる文章を目指して、
これからもインタビューを続けていきます。

終わりに

初めて文章論の本を読んで、自分に足りなかったスキルが補えたように思います。
まだまだ勉強不足ですが・・・

ただ、どんなに知識があったところで、
その知識を実践しないことには全く意味がないので、
それらの知識をこのブログに反映していきたいと思います。

半年後、1年後、記事の中身は変わっているでしょうか。
少し不安で大いに楽しみです。

「書いて生きていく プロ文章論」は、
ブログを書いている人には参考になる部分が多いので、
興味のある方はぜひ読んでみてください。

それでは、明日も良い1日になりますように。

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2014-08-21 | Posted in 304. ブログComments Closed