999. その他

心に残る先生たちの名言

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

昨日は防災の日ということで、
各地で避難訓練が行われたり、防災についての話題が多かったように思います。

その中で、以下の記事を読んで、大学時代の授業を思い出しました。

 防災の日に思う 地学教育を空洞化させた
文科省と教育委員会の責任は重い

大学では理学部の地学専攻コースにいて、
地震、地層、化石、岩石などについて学んでいました。

その中で、災害研究センターの先生の言葉を思い出しました。
「地震は予知できないから、被害を最小限に食い止める減災が大事」という言葉。

先生の言葉は、その時は「ふーん」て感じでしたが、
ある時ふっと思い浮かんで心動かされるものがあります。

今回は自分が学生時代に先生から聞いた名言を紹介しようと思います。

手を抜くとそれが自分の全力になる
 
 中学の陸上部の先生の言葉。
 練習には常に全力で取り組むからこそレベルアップすることを教えてくれました。

 この時が人生で一番自分を追い込んでいたかもしれません。
 そのおかげで駅伝大会では県の上位に入ることができました。
 
 今はそこまで自分を追い込んでいないのですが、
 練習中にふと思い出して、その時は自分を追い込んでみたりします。

何回も聞いて理解するのが凡才。
 1回聞いて理解するのが秀才。
 何も聞かなくても理解してるのが天才。

 中学校の国語の先生の言葉。
 実は授業中じゃなくて掃除の時間に聞いた言葉。
 きっかけは忘れてしまったけど。

 これは今でも天才を判断する基準になっています。

 この基準で見ると、
 本当に才能ある分野なんてほとんどないんだろうなと思います。
 だからこそ、自分の才能を見つけたらそこに特化すべきなんだと思います。

  天才は99%の努力と、1%のひらめき(才能)

奇跡は人生で何度も起こらないから奇跡

 高校時代の英語の先生の言葉。
 miracleという単語が教科書に出てきた時に聞きました。

 奇跡という言葉が頻繁に使われる現代に異を唱えて、
 普段起きている奇跡は偶然に過ぎない。
 偶然を超えたところに奇跡がある、みたいなことを話していました。

 もし人生で奇跡が1回しか起こらないとしたら、
 たぶん自分にはまだ奇跡は起こっていないと思います。

 いつ起こるんだろうと期待しながら、
 結局死ぬまで奇跡が起こらないのが自分らしくていいかなと思っています。

高校野球は学校教育の一環。それ以上のものではない。

 高校時代の野球部の先生の言葉。

 自分が1年生の時に新潟県でベスト8まで進んだのですが、
 他の高校が全て私立で、公立高校の快進撃ということで新聞に取り上げられ、
 その時に話していたことです。

 部活、特に野球は高校スポーツの中でも神格化されていて、
 高校によっては野球がしっかりできてれば、他が少々ないがしろにされてもいい
 という風潮がありました。(今は変わってるかもしれません)

 しかし、この先生は野球以外のこともしっかりしないとダメという考えの人で、
 勉強はもちろん、あいさつだったり学校行事への協力もきちんとしなさい、
 と言っていました。

 当たり前のことを当たり前にやる大切さと難しさを感じた言葉です。
 今も高校野球を見ると思い出します。

人生は後ろ向きで歩くようなもの

 以前の記事で紹介した通り、高校時代の歴史の先生の言葉です。
 人生とは後ろ向きで進むようなもの

 詳しくは上記記事へ。

締め切りに間に合わなくても許されるのが学生。許されないのが社会人

 大学時代の卒業研究の担当教官の言葉。

 自分は学部卒で就職が決まっていたので、
 民間企業出身の担当教官は社会の常識についていろいろ教えてくれました。

 中でも特に覚えているのが上記の言葉。
 時間に対する意識が違うことを学びました。

 大学4年のうちから平日朝9時~夕方(18~21)時という生活をして、
 よく先生と一緒に帰ってご飯おごってもらったりして、
 会社員のような生活をしていました。
 
 おかげで新年度からの新生活もスムーズでした。
 いい先生に指導してもらったと、今でも感謝しています。

【番外編】明日休んでいいから今日来い

 強烈に思い出に残っている言葉。
 小学校高学年の時の担任の言葉です。

 野球の大会前日に風邪を引いて、明日の試合に出られるかわからないという時、
 先生からこう言われました。
 今だったら大問題になってるかもしれません。

 子どもながらに「なんて無茶なこと言う人だ」と思いましたが、
 翌日何とか大会に出場でき、勝つことができました。
 大会後もそれほど体調を崩すことなく自分も家族も一安心でした。

 これは後日談ですが、大会後に担任の先生から、
 「実は学校であんなこと言ってしまったんですが、体調大丈夫でしょうか?」
 という内容の電話があったそうです。
 
 実は心配してたんだなと知ったのは卒業後。
 今もまだ熱血指導してるんでしょうか。



ちょっと長くなってしまいましたが、先生たちの心に残る名言(迷言)でした。

子どもの頃の大人の言葉は影響力が大きいことを感じます。

自分の今使ってる言葉が子どもにどんな影響を与えているのか、
それがわかるのは何十年も先なのかもしれません。

それでは、明日もよい1日になりますように。

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2014-09-02 | Posted in 999. その他Comments Closed