201. 働き方

地方の働き方は簡単には変わらない

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

いつもチェックしているライフハッカーで、
未来の働き方についての記事があったので紹介します。

 「2030年、君はどう働く?」…ある3人のビジネス・ストーリーを想像したら見えたもの

今から16年後の2030年の働き方について、
3つの大きな変化を架空の人物のストーリーとして紹介しています。

ライフハッカーの編集長が米田さん(@Tomohiko_Yoneda)になってから、
働き方についての話題が多くなってる気がします。

個人的には働き方にすごく興味があるので、
この傾向は願ったり叶ったりです。

記事で紹介されている3つの大きな変化とは、
 ①都市部を離れ、地方や世界で働く
 ②独立したり、複数社で働いたり、学び直しを希望する
 ③金銭・ポスト以外の対価を求める
です。

これら3つの価値観は、自分の考えと一致してるので、
この通りの未来が訪れるとしたら、
働き方については自分の理想の未来が訪れることになります。

特に②の「複数社で働く」「学び直し」については、
最も現実になってほしい変化。

この変化は名著「ワーク・シフト」で紹介されている
「カリヨン・ツリー型のキャリア」と同じです。

精力的に仕事に打ち込む期間と、
長期休業して学業やボランティア活動に専念したり、
仕事のペースを落として私生活を優先させたりする期間を交互に経験し、
ジグザグ模様を描きながら仕事のスキルを高めていくことです。

高齢化が進み寿命が長くなっている今は、
かつての定年を過ぎても長い人生が待っていることになります。

だったら、定年後にまとめて休むよりも、
若い時から仕事と休みと学び、それぞれを優先する時期を流動的にする方が、
人生が充実すると思っています。

「死ぬまで働く」時代の「カリヨン・ツリー型」キャリアについて

ただ、このような変化を歓迎する一方、
地方では本当にこの未来が訪れるのか疑問です。

少なくとも10年後には大きな変化が見られないと思っています。

働き方については各所で大きな議論がされていて、
働く時間、場所を自由にしたり、
男性でも育児休業が取りやすい環境にしたり、
他の会社と掛け持ちしたり、
という働き方を認める会社も多くあります。

自分が今勤めている会社も働き方については寛容で、
働く時間は自分で選択できますし、
育児休暇や短時間勤務制度も充実しています。

自分も今は育児のための短時間勤務をしていて、
9時〜16時までの勤務となっています。

こういった制度が整っている会社は新潟ではほとんどなく、
旧来通り、同じ時間に同じ場所へ行き、
みんなで残業して働くという働き方が主流です。

そしてこれから変化させようという潮流も見られません。

新潟は保守的と言われていて、
現状維持を好み、変化を遠ざける傾向があります。

働き方が大きく転換し、都市部に浸透するまで、
新潟では働き方は変わらないような気がします。

昨年、未来の働き方を考えるイベントを開催した時、
参加者から「地方での働き方は15年、20年くらい変わらない」
という意見がありましたが、今同じことを自分も感じています。

 green drinks Niigata vol.4開催しました

それでも、新しい働き方は時代が望むことですし、
自分も望んでいること。

自分にとって最適な働き方を探して、
これから試行錯誤していきたいと思います。

それでは、明日もよい1日になりますように。

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2014-11-13 | Posted in 201. 働き方Comments Closed