202. 暮らし方

都市を使い分けて住むカジュアル移住

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

Twitterでよく面白いツイートをしている
プランナー/ディレクターのカズワタベさん(@kazzwatabe)のブログに、
インタビュー記事が掲載してあったので紹介します。

 NTTアド発行の「空気読本 vol.14」にインタビューが掲載されました。

NTTアドが発行する空気読本は、
社会・文化・消費に多大な影響を与えているコミュニケーションの新しい潮流を、
独自の調査・取材・分析する不定期レポートです。

過去の特集には、「コミュニティナビゲーター」、
「フリージョ(ソーシャルメディア×女子力で活躍するフリーランス)」、
「知り合いの数だけ、幸せになれる!?~多面体化する20代」など、
時代を反映したテーマが並んでいます。

最新号のvol.14では、「新脱東京志向」をテーマとして、
地方都市に移住した人のインタビュー記事を掲載しています。

この特集のキーワードとして挙げられるのが、カジュアル移住。

移住と聞いてイメージされるのは、
「他の場所に移り住んで永住する」というのが一般的ですが、
ここで紹介されている人たちはちょっと違います。

比較的近い距離での移動であり、
そこに永住するという意思は強くありません。
その時の興味や仕事、家族などの外的環境の変化によっては、
別の地域へ移ることも考えているようです。

空気読本では、このように目的に合わせて都市を使い分けて住むことを
「カジュアル移住」と定義して紹介しています。

ちなみに、カズワタベさんは、
豊かな生活を送る場として福岡市を、
情報を手に入れる場として東京を選んでいて、
月に5日ほど東京へ行って仕事したり、人と会ったりしているそうです。

このようなカジュアル移住は、
これからの時代の生き方にマッチするのでは、と思っています。

人間の興味が一生同じということはなく、
生きていく中でたくさんの知識を得て、体験をして、人と会うことで、
何をやりたいかが変わってきます。

その時に自分の興味に従って、
その興味を満たしてくれる場所へ移るというのは、
自然な選択だと思います。

拠点を1つではなく複数持つ。

二拠点居住が注目されつつあり、
以前インタビューした青柳花子さんもそうした思いを持っていました。

インターネットの発達により場所を選ばず仕事ができる環境が整い、
LCCなどの登場によって移動コストが減少した現代、
二拠点居住は現実的な選択肢になってきていると思います。

自分も今の住まいは新潟市の隣の阿賀野市ですが、
いずれは実家のある佐渡でも定期的に暮らしたいと考えています。

そうした暮らしを実践するため、
少しずつ自分でも仕事をつくり、
身軽に動ける準備を進めていきたいと思います。

空気読本は非常にボリュームのある読み応えある内容なので、
時間のある時にぜひじっくり読んでみて下さい。

それでは、よい週末になりますように。

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2014-11-14 | Posted in 202. 暮らし方Comments Closed