203. 関わり方

人付き合いは目に見える範囲から

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

先日出会った同世代の2児のお母さんの話が面白かったので紹介します。

その方は新潟市中央区に住んでいて、
は家族で住むことのできる大きさのアパートで暮らしています。

同じアパートに住んでいる人たちも子育て世代が多く、
最初の頃から会う度に挨拶していたそうです。

だんだんと打ち解けてきたら、
お互いが主催するイベントに参加するようになり、
その連絡手段としてLINEでつながり、
今ではアパート住人用のLINEグループを作ってやりとりしているとのこと。

別に特別なイベントじゃなくても、
「今日ご飯余ってるからどうですか?」
といったように、日常会話の延長のやりとりもしています。

現代版ご近所付き合いといった感じで、すごくいいと思いました。

近所付き合いの大切さは、自分もかつて強く感じたことがあります。

以前新潟市中央区のアパートに住んでいた時のこと、
ある日の朝、子どもの機嫌が悪くて朝から大声で泣いていたのですが、
ふと隣のアパート別棟の窓を見ると、
「子どもがうるさくて眠れません」
という張り紙が張られていました。

確かに朝早くからうるさくて迷惑をかけてしまって申し訳なかったのですが、
直接言われずに張り紙で済まされたというのがとても悲しかったのです。

そのアパートでは近所同士の交流は全くといっていいほどありませんでした。
(そもそもアパートの住人同士ですれ違うことも少なかった)
だから、どんや人が隣に住んでいるのかもわかりませんでした。

もし意図的にもう少し交流していれば、
声をかけてもらえたり、別の解決方法があったのではないか、
と今さらながら後悔しました。

ここでの経験から、今のアパートに引っ越してからは、
ご近所付き合いを増やしていこうと決め、
積極的に話しかけるようになりました。

アパートの前でよく子どもと遊んでいるので
アパートの住人に会ったら立ち話をしたり、
地域情報が載っている回覧板を回す時に話したり、
自分の部屋に住人を招いてご飯を食べたり、
交流の機会を増やしてきました。

おかげで今では全ての部屋の人がわかりますし、
近所付き合いでのストレスはきれいになくなりました。

ネットを通した交流も大事だけど、
家族や近所などの近いところの人間関係こそ、
まず大事にした方がよいのではないかと思います。

以前朝活に参加した方が言っていて、
確かにそうだと納得してから、身近な人間関係を意識するようになりました。

人が生きているのはネットの中じゃなくて現実の世界だから。

目に見える範囲の人間関係が大事にできない人は、
ネットで築いた人間関係でも、いずれ行き詰まる時が来ると思います。

だから、目に見える範囲の人たちをまず大切にすること。
その先にネットでの人間関係の広がりがあるような気がします。

アパート内LINEや食事会などは、かなりハードルが高いですが、
会った時に挨拶する、少し立ち話することは難しくありません。

身近な人との交流が少ないと感じている方は、
まずは挨拶からでも始めてみてはいかがでしょうか。

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-02-03 | Posted in 203. 関わり方Comments Closed