201. 働き方

会社員という価値あるブランド

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

時々初対面の人に「独立してるんですか?」と聞かれますが、
その度に「会社員です」と答えています。

大学卒業後、約11年間ずっと同じ会社で会社員をしていて、
今のところ会社を辞めるつもりも独立するつもりもありません。

本当にやりたいことが見つかったら独立してもいいかもしれませんが、
今のところやりたいことはたくさんあっても、
これに絞るというものが見つからないので、
独立するイメージが湧かないというのが理由です。

ですので、個人で小さく仕事を作ることはあっても、独立せず、
これからも組織に属して働いていこうと思っています。

組織に属して働く会社員は、
「社畜」という言葉が生まれるくらい、
会社の言いなりになって働き、自由がない身分と思われますが、
自分は会社員というのは1つのブランドだと思っています。

会社員は日本中に何百万人もいる。
その一方、経営者や個人事業主など、自分で仕事を作っているもたくさんいる。

でも両方同時にやっている人と考えると、
一気に数が少なくなります。

会社員として組織に属しながら、
何か自分で新しいモノを作る、サービスを作る、
そこに大きな価値があると思っています。

つまり「会社員はブランドになる」ということ。

もし独立して自分でやりたいことをやったとしたら、
それは他の経営者、個人事業主と変わりません。

会社員でありながら、自分のやりたい仕事をつくる、
そんな生き方が今の自分の理想で、それをまさに実現しています。

以前、富山の朝活に参加した時に
東京からゲストとして参加していた愛妻家 大田正文さんは、
会社員でありながら多数の勉強会を主催し、
休日を充実させようという「休活」を提唱し、
何冊もの本を書いていました。

誰もが知る大企業で会社員として働きながら、
同時に自分のやりたいことを仕事にして生きていました。

その時に大田さんも同じように、
「会社員であることが1つの価値になっている」
と述べられていました。

その時はまだ言葉を理解できても完全に共感できなかったのですが、
今はその言葉に強く共感しています。

自由を求めて会社員をやめる人は多いと思います。

でも、ある程度会社員として制約がありながらも、
その中で自由に生きている人たちは少なからず存在します。

そういった「組織に属しながら自分のやりたいことを仕事にする」
という働き方は、今の多くの会社員にとって、
独立以外の大きな選択肢になると思っています。

誰もが自分の人生を賭けて独立することに向いているわけではないから。

生活を確保する基盤を持ちつつ、
その上で自分のやりたいことを形にするという働き方が
これからの働き方として定着してほしい。

自分もそんな世の中が近づくように、
実践して発信していければと思っています。

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-02-12 | Posted in 201. 働き方Comments Closed