200. 生き方

現代は柔軟性こそ安定性

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

毎年4/15は佐渡のお祭りの日です。

佐渡中でお祭りが同時多発的に開催され、
鬼太鼓と呼ばれる佐渡の伝統芸能が各地で舞われます。

大人は仕事を休んで祭りに参加することもあり、
学校も半日で終わって子どもも祭りに参加します。

ここ10年くらい参加できていないので、今はどうなっているかわかりませんが、
佐渡中が最も盛り上がる日の1つと言えるくらい賑やかです。

祭りのことを思いながら、もうすぐ帰る佐渡を心待ちにしたいと思います。

さて、最近読んだ記事の中で、
「1つの仕事だけやるのが安定と言われた時代は終わった」
という文章がありました。
(情報元の記事を忘れてしまいました・・・)

これを読んで、確かにそうだなと思いました。

現代は技術の進歩がかつてないほど早く、時代の流れが早くなっていて、
今は花形の仕事だったとしても、数年後には斜陽産業になっているかもしれません。

数年前は任天堂はDSの成功によってトップクラスの安定性を誇っていましたが、
スマホの台頭によって、スマホでゲームをする人が増え、
最近では赤字が続いています。

今絶大な地位を築いているGoogleやApple、Facebookも
10年後にはどうなっているかわからない。

もはや安定な会社はどこにもないのかもしれません。

1つの企業がいつまで続くかわからないこの時代において、
1つの企業で1つの仕事だけをするというのは、
かなりのギャンブルではないかと思います。

もし今取り組んでいる仕事が、技術革新によってなくなる運命にあったとしたら、
仕事がなくなるとともに、自分の人生も危機にさらしてしまうことになります。

1つの会社にずっといるのが安定だと思っていたら、
いつのまにかそっちの方が不安定になっていた、ということ。

むしろ現代では、1つの仕事に縛られず、1つの組織に縛られず、
複数の仕事・得意なことを掛け持ちながら生きていく方が安定だと思います。

つまり、柔軟性こそ安定性。

変化の激しい時代では、どの種が生き残るかわからないため、
生物種が爆発的に増えるというのを聞いたことがありますが、
同じように、現代も様々な生き方・働き方を自分で生み出すことが
生き抜く秘訣ではないかと思ったのです。

地方都市に生きていると、あまり大きな変化がなく、
時間がゆっくりしているので危機感もほとんどありません。

それは幸せなことでもあるんですが、
遠くない将来、変化の波はきっと地方にもやって来ます。

その時に今までの価値観のまま、かつてのやり方にこだわるだけだったら、
変化の波に飲み込まれてしまうと思うのです。

だからこそ、今まだ余力のあるうちに準備しておく。

会社がなくなっても、仕事がなくなって、
自分の力で変化の波を泳ぎきる力をつけておくこと。

大変だけど、きっと柔軟性の高い未来の方が面白い。

自分で選択できる力を持って、
自分で自分の未来を作れる楽しさを感じて、
もう少し先の近未来を生きていきたいです。

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-04-15 | Posted in 200. 生き方Comments Closed