203. 関わり方

提案には断る選択肢を残しておく

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

人付き合いについての記事を書いていて思い出したことがある書いてみます。

 人を紹介するのは信頼している最上級の証

仕事・プライベートにかかわらず、
自分のプランを提案する機会が時々あります。

プロジェクトのスケジュール調整だったり、
飲み会のお誘いだったり、
自主開催するイベントの招待だったり。

こういう何かを提案する時にいつも気をつけていることがあります。

それは「断る選択肢を残しておく」ということです。

例えば、仕事のスケジュールだったら、
最初から完璧なプランを提案するのではなく、
大枠だけ決めておいて残りは相手の都合を聞いて作成したり。

飲み会のお誘いだったら、指定した日に都合が合わなくても、
無理やり日時を調整しようとしない。

イベントの招待でも、「こんなのあるよ」程度の紹介に留めておいて、
あまりガツガツと紹介になるような誘い方はしません。

経験上、断る選択肢のない提案は、気持ちを遠ざけることになってしまいます。

「○月○日の~時からイベントするから来てね」
というような一方的な連絡では、
たとえ内容に興味があったとしても、行きたくないという気持ちが勝ってしまいます。

追いかけるほど逃げられてしまう。

だからいつも人を誘う時には、断る選択肢を用意するようにしています。

相手の誘いを断るというのは、多少なりとも気を使うことです。

そんなことを何度も繰り返していると、
そのうち気を使うことに疲れて、いつの間にか疎遠になってしまうこともある。

自分も過去に何度も経験してきました。

ですので、気を使わせるという負担を少しでも軽くするため、
断りやすい提案になるよう心がけています。

自分が企画したこと、考えたことに相手が賛同してくれるのはとても嬉しいこと。

ですが、そこに口を挟む余地がなければ、命令しているのと同じです。

互いに対等で気持ちいい付き合いをするために、
「断りやすい誘い方」を身に着ける。

その方が長い目で見て自分の提案を受け入れてもらえる、そんな気がします。

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-09-03 | Posted in 203. 関わり方Comments Closed