201. 働き方

会社員の可能性を広げることで救われる人が増える

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

プロフィールに書いてある通り、
自分は平日日中に会社に行って働く、いわゆるサラリーマンです。

新潟市内の中小企業にて、もう10年以上同じ仕事に携わっています。

今のところ仕事には満足しているので辞める予定もなく、
当分は今の会社で同じように働いていくつもりです。

ネット環境の普及により、
いつでもどこでもインターネットに接続できるようになったことで、
今自由を求めて会社員を飛び出そうという風潮が強くなってきたように感じます。

少し前にあったノマドブーム。

時間も場所も気にせず働けるとあって、
時間と場所に縛られた会社員(特に若者)にとっては希望の光のように映りました。

今まではその時その場所に行かなくては仕事にならなかったのに、
時間も場所も飛び越えて仕事ができる今の環境は、
人類史上かつてないほど恵まれていると言っても過言ではありません。

その一方で、自分はちょっと冷静に離れた視点でこの流れを見ています。

そして、少なくとも今の自分にとっては、
時間も場所も越えた働き方は不要で、
だからこそ会社員を辞めるという選択肢もありえません。

もちろん、自分も時間も場所も越えた働き方に憧れを持っていますし、
そんな働き方ができたら毎日が充実するんだろうと思っています。

それでも、今その働き方を選択しない理由は、
「会社員だからこそできる可能性」に期待しているからです。

自分は人生をかけてまでやりたいことがなく、
自分で会社を興して社会貢献したい、という野望は全くありません。

あるのは日々小さな幸せを感じて生きていたいという思い。

その思いを満たすのは会社員でも十分に可能だと考えています。

平日日中は会社員として働きつつ、
平日夜や週末の時間を使って別の活動に充てる。

それは自分だけで楽しむ趣味レベルのものでもいいし、
人を巻き込んでいく小商いレベルでもいいし、
他人と協力しながらプロジェクトを進める会社レベルでもいい。

会社員 + αの働き方が今の自分の理想の働き方です。

おそらく多くの日本人にとって、
会社員を辞めてまでやりたいことはないと思います。

むしろ、たいていのことは会社員をしながらでも実現できる。
自分はそれを証明したいと思っています。

会社員をしながらどこまで面白いことができるのか、
どこまで人を巻き込んで大きな流れを生み出せるのか。

その姿をもっと社会に提示することができれば、
「それだったら自分もできるかも」
と思ってくれる人が増えてくれるはず。
そう期待しています。

会社員の可能性を広げることで救われる人が増える。

時代の変化に合わせて企業も個人も形を変える。
変えざるを得なくなる。

時代に合った、自分にあった最適な働き方を模索して、
今度はどんな面白いことをやってやろうかと、
1人ニヤニヤとする週末を送りたいと思います。

では、良い週末をお過ごしください。

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2015-09-11 | Posted in 201. 働き方Comments Closed