800. 個人思考

今もmixiを使い続ける理由

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

一時期、一世を風靡したmixiというSNSをご存知でしょうか?

「当然だ!」という人もいるかもしれませんが、
おそらく今の10代の方々にとっては謎のSNSという位置づけでしょう。

2000年代中盤に一気に世間に浸透したSNSで、
簡単に言えば日本版Facebookです。

当初は完全招待制を採用していて、
友人からの招待がなければ利用できませんでした。

自分が大学卒業の頃から周りで利用する人が増えてきて、
ちょうど卒業でバラバラになってしまうということもあり、
同級生が一斉に登録して近況報告用に使用していました。

特に人々を魅了したのはmixiコミュニティ。

同じ趣味・興味を持つ人たちが交流することを目的としたグループのことで、
様々なジャンルのmixiコミュニティが作られました。

友人(マイミクと呼ばれています)がどのコミュニティに入っているか見ることができ、
意外な趣味・興味を見つけることができます。

また、会ったことがない人でも、mixiコミュニティ一覧を見ると
どんな人なのかイメージできるという楽しさもありました。

mixiコミュニティの内部は、たくさんのトピックが作成されていて、
皆が思う存分意見を投げかけ合っていました。

リアルイベントも頻繁に開催され、
mixiコミュニティ隆盛の一因となっていました。

自分が初めてネットを通じて知らない人に会ったのがmixiコミュニティということもあり、
ものすごく思い入れの強いSNSです。

しかし、近年はFacebookやTwitterなど他SNSの台頭や、
mixi自身のユーザーの声を無視した仕様変更によって利用者が減少。

今も利用し続けている人は少なくなっているのが現状です。

周りを見渡しても、かつては使っていたけど利用しなくなったという人が多数。

かつての隆盛を知っている人にとって、
mixiはもう過去の遺産と映っていても仕方ありません。

そんな状況において、自分は未だにmixiを利用し続けています。

日記やつぶやきといった機能は使っておらず、
使っているのはmixiの要であるmixiコミュニティ。

2011年から新潟×朝活のmixiコミュニティを運営していて、
約5年経つ今でも現役で活躍しています。

今は隔週でネットで募集した人たちと集まってフリートークするイベントを開催していますが、
そのメンバーの多くはmixiから申し込みをしてくれています。

今や時代遅れとも思われるmixiを使っている理由はまさにここ、
mixiコミュニティの健全さ、熱量の高さにあります。

mixiコミュニティは同じ趣味・興味を持つ人たちの集まりなので、
似た考え・思考を持つ人たちが集まっています。

ですので、何かイベントを企画したり提案したりした時、
快く相談に乗ってくれたり手伝ったりしてくれる優しい雰囲気があります。

これがFacebookだと個人対個人のつながりが重視され、
互いの興味でつながる機会がほとんどありませんし、可視化もされません。
Twitterはもう少しゆるいですが、興味と関係ないノイズも多々混じってくるので、
やはり興味でつながっているという感覚は薄れます。

今まで時代の流れに合わせて、何度かmixiからの移転を考えたりもしましたが、
今のところmixiコミュニティを上回る機能が登場していないので、
SNS全盛の現代でも使い続けています。

mixiには今も多くの熱烈なファンがいて、
彼らが衰退してしまったmixiを支えているといっても過言ではありません。

 参考:mixiコミュニティはなぜ愛され続けるのか

個人同士のつながりではなく、趣味・興味でつながりたい、
同じ興味関心を持つ人たちと友達になりたい、
という人にとっては価値のあるSNSです。

長らく放置している人も、全く使ったことのない人も、
興味がありましたらぜひ使ってみてください。

新潟×朝活のmixiコミュニティでお待ちしています。

では、明日も良い1日になりますように。

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2015-10-29 | Posted in 800. 個人思考Comments Closed