200. 生き方

見返りを 求める前に まず与え

こんばんは。土屋 (@tutinoko310)です。

朝活をはじめ、新しい人と会う機会が定期的にあるので、
普段の生活ではお目にかかれないような人出会うこともあります。

その多くは相手のことを考えられる良識ある方ですが、
時には首を傾げたくなるような人にも遭遇します。

先日もそんな方に出会ってしまいました。

あるイベントで出会った方なのですが、
自分の職業や個人活動のことを聞いた途端、
クレクレ攻撃が始まりました。

「SEだったらパソコンの扱い詳しいでしょうから教えてください」
「ぜひ○○業界の方を紹介してください」

といったように。

まだ出会って間もなくお互いのことを知らない関係なのに、
自分が何をするわけでもなく、
いきなり相手から何かを得ようとする姿勢に嫌気が差し、
早々に会話を切り上げてしまいました。

その姿勢も嫌だったのですが、
最も嫌だったのは無償で相手から何かを得ることを
当たり前のように考えていたことです。

今日会ったばかりのほぼ他人の関係なのに、
きっと手伝ってもらえると思い込めるところに
危うさを感じました。

話を途中で切り上げるのは罪悪感がありますが、
ここで弱気になって安請け合いしてしまうと、
さらに要求が大きくなってしまうので、
切り上げてよかったと思っています。

ビジネスの世界以外でもギブアンドテイクという言葉を聞くように、
見返りを求めるのなら、同等の何かを相手に与えないと
見返りを得ることはできません。

さらに言うと、まず見返りを求めずに与えることから始めなければ、
見返りを得ることはできないと思っています。

モノやサービスで生活の向上貢献することでもいいし、
話し相手になったり、一緒に出かけたりして楽しさを共有することでもいい。

相手にとって「いい」と思える瞬間を増やし続けることで、
ようやく相手も自分に何かを与えてくれるようになります。

それが自然な人間関係。
どちらか一方だけが何かを得るような関係は長続きしません。

見返りを 求める前に まず与え

生活指導の標語のように語呂が良くなりました。

自分の好きなことを突き詰めて、
周囲の人の力になってはじめて誰かからも力になってもらえる。

それはきっとお金に勝るとも劣らない資産となるはずです。

クレクレ人間を反面教師にして、
多くの見返りを期待せず、自分のやりたい道を突っ走り、
その結果誰かの力になれたらと思い、
今日もこうしてブログを書きます。

皆さんも是非クレクレ人間にはご注意を。

では、明日も良い1日になりますように。

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2016-11-24 | Posted in 200. 生き方Comments Closed